今年はついに、幼稚園生活最後のクリスマス。
イエス様の誕生をお祝いする劇も、これで3回目となるわけですが
園児たちがそれぞれ立派に役を務めている様子は感慨深く
1人、我が息子は舞台の上で何度もあくびをして
冷や汗が出ましたが
なんとか無事に終わってホッとしました。
子供たちの劇に続いて、先生方のハンドベル、そしてサンタさんの登場!
あんなに小さな子供たちが、静粛に長い時間を過ごす事ができるのは
「教会」という聖なる場所ゆえでしょうか。それとも先生方の
教育のたまものでしょうか。
いずれにしても、この幼稚園で子供が成長する事ができて本当に感謝です。