
えんぢぇる牧師のメッセージ中にあった“名言”(by MU)です。あ、そうか、と思いました。同志社大学を創立した、新島襄は、聖書の最初の言葉、「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1)で神様の存在を知ったそうです。その後、天地を創造された神が、自分と自分の人生をも創ってくださったことを知り、クリスチャンとなりました。
「神」と呼べるような絶対的なパワーや霊性は認めている人はいるでしょう。アミニズムから来る「○○の神様」はイヤだけど、目に見えない「力」は信じる。これは

ただ、目に見えない「力」が自分やその人生にどう関わっているか、このあたりが曖昧になってしまうのが世の常。聖書の神様は、人格(正確には神格)を持ち、聖書の言葉から取り上げると

私もかつては、「人となってこの地上にいらした神」という部分にひっかかりを覚えていました。でも、それがほんとうかどうか、真理であるのかどうかを知りたいと思い、聖書を「私に宛てて書かれた神様からの言葉」として読み始めた時、神様を知りました。神様が私の人生をどれほど大切に思っていてくださるかを知りました。
神様はすべての人の人生に介在してくださっています。知ろうと知るまいと。えんぢぇる師が語ったように、「死んだらわかる」のです。でも、死んでからわかっても遅いのです。神様は間違いなく、あなたの人生に関わっています。そのことを確かめたい方、ぜひ教会へいらしてください。また、えんぢぇる田中のメッセージをお聞きください。質問はいつでも大歓迎です。




