以下の記事で「(私の)不信仰ゆえに、空に虹はなかった。」と書いた。書き終えた後、3月になったのでカレンダーをめくってビックリ虹が出た神様って、「ンなこと書いても、わたしは見てるよ」って言ってくださるみたい。なんて素敵、なんてお茶目。思わず大感動の一瞬でした。いつでも見てくださる神様に感謝。
更に神は言われた。
「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。
すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。
わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、
わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。
水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。
雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、
すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」
神はノアに言われた。
「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」
(創世記9:12-17)
周囲に光を放つ様は、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。
これが主の栄光の姿の有様であった。わたしはこれを見てひれ伏した。
そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。
(エゼキエル1:28)
その方は、碧玉や赤めのうのようであり、玉座の周りにはエメラルドのような虹が輝いていた。
(黙示録4:3)
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