こんなタイトルのドラマを最近見た。
ドラマどころでない「嫌な女」がいる。
その名は小池百合子。言わずと知れた東京都知事だ。
早速本性を現した。職員を前にあいさつ「訓示」である。
その前に君が代斉唱。
「御庭番」をそこここに配置してしっかり歌っているかどうか「チェック」、だろうな。
秘書には大日本帝国憲法復活を叫んだ男を据えた。
「御庭番」の頭目か。
都議会自民党は初登頂の日に「お出迎え」に出ず。
そんなことでめげる「女」じゃない。
なめてかかると火傷するぜ。火傷ならいいが「火だるま」かも。
これから一気に化けの皮が剥がれていく。
この「女」にいれた都民は、寸刻も置かずに、えっ!となるかも。えっ、そんなことないって?
なるほどね。史上初の「女都知事」誕生だもんね。
「嫌な女」三人、稲田朋美・小池百合子・高市早苗。
稲田朋美は目つきが気持ち悪い。薬で幻覚が出ているようだ。
小池百合子は男に対してか誰でもいいのか、「媚をうる」目つき。全体からもそう言う気を発している。
高市早苗は笑った顔が嫌い。上から目線的。無理に笑いを作るというか、口角をキッと上げかける瞬間。
髪の毛が蛇で目を見ると石にされる、何とか言うのがいるけど、あれ見たい。
テレビに出た時は目を逸らす。