岡山のルネスホールで行われたスチューデント・ジャズ・ライブでは久々の驚き。
BFJOの松田組の変わりように、感嘆の嵐でした。
まあ、それをはじけたというんでしょうか。短期間でこれほど変わるとは会場にいた知り合いの皆さんが一様にそれを喜んでいました。とにかく楽しいステージにしようという熱気を感じて、こちらもヒートアップしました。
先生が時折話されるスイッチが入ったという状態を通過したんでありましょうか。
それほど、見事な変わりようでした。演奏に元気が出てきて聞いてるこちらまでパワーをもらえるような、そんな演奏でした。単なる演奏技術だけでなく、ステージを盛り上げるための色んな努力がなされていたように思います。
プログラムもなかなかいい構成だったんじゃないでしょうか。
1・High School Cadets and The Stars And Stripes Forever
2・The Stars And Stripes Forever (1曲目に続けて演奏されました↑↑)
3・Just in time
4・Easy swing (jr band)
5・Jumping at the woodside(jr band)
6・Southern exposure
7・It don't mean a thing with gt: Waki・・ここでGt2本での掛け合いが非常に面白いです。
8・You stepped out of a dream with ts: Aki
9・How high the moon
10・For lena and lennie
11・What's going on ~Encore(Rout66)の途中まで with gt: Waki, ts: Aki
12・Encore (Rout 66, In the mood) 会場の後方で録ったもので手拍手や歓声を感じながらライブ感覚たっぷりで聴ける録音です。
Junior bandの演奏シーン↓↓
What's going onでは脇坂先生もジョイントしたダブルギターの掛け合い演奏が聴きどころのひとつです。そして黒服の秋山先輩はメロウなTSの音色たっぷりのソロを披露してました。↓↓
Guest player : Waki:脇坂哲也先生gt、 Aki:秋山知之(BFJOのOB):ts
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お帰りになってすぐにはたくさんの録音や写真があるから、当日のアップは無理だろうと思っておりましたのに・・・すごい!
自分のことばかりで、バタバタしている私は恥ずかしいですね^^;
私も頑張りましたが、toshiさんはすごいですね。
2日間行って、もうアップですからね。
やっぱり、音がいいですね。
広がりがかなり違いますね。
1bitの方だとさらに音がいいんでしょうね~
私のもwavから直接CDの焼くとそれなりの音がするんですが、圧縮すると厳しいですね。
ベーアンがかくれんぼしてた件について(;´д`)
最初は「いじめか!」と思うも(爆)
最終的にはウレシ鳴き!?(爆笑)
現場はチャレンジの連続! でも楽し!!(笑)
The volume of the drums is not overpowering this time! Good! ;)
But I think there was a sudden increase of speed at the beginning. I was wondering if it's the problem of recording?
TiTiさん、初日はお世話になりました。
音響塾の演奏をTiTiさんのところで披露していただいて、俄然上向きの演奏に期待を膨らませて岡山に行ったのですが、その期待を超えた迫力ある演奏、はじけた演奏、しっかりした音を聞けて嬉しかったです。
TiTiさんの録音も少し聞かせてもらいましたが、今回は低音が私のよりも少なかったですね。ローカットの性でしょうか。
私の録音はアップする前の音量調整は低音側から二つ半ほどを意図的に下げて残りをフラットにして音量を上げました。
いやあ、色々お世話になりました。
最初のベースの位置では「いったいなんなんやぁ」なんて怒鳴りたくなるような場所でしたが、ピアノの蓋を下げたらあっさりと好位置になったのには、笑いでした。
>最終的にはウレシ鳴き!?(爆笑)
わはは、それいいな~座布団2枚!!
いい経験になりましたね。
翌日の芸文館ホールリハでは、カコちゃんがしっかり音響チェックを繰り返して音が硬いとかなんとかいいながら微調整(?聞いただけ?)してましたよ。
Yes, there is no problem in the cymbals.
If the balance between each horn section jobs was fairly good this time.
But I feel that Sax section was weak generally. But themselves match the problem with every exercise and may dissolve.
Tempo keeping is one of difficult things for player.
It is not a problem on recording.
あらためてじっくりと聴かせていただきますよ(^o^)
いいところがたくさん出てきたと思います。
いっぱいほめてやってください。