何で買って使いもしないのにレビューが書けるわけ
?
デモ機をちょっと触って来たとか、あと一番多いの
がカタログスペックを比較して「こんな事が出来る」
だの「ここはこうなっています」だの、そんなのニ
コンのホームページへ行けばあんたたちが書いてる
よりよっぽど分かりやすく簡単に説明してあるのだ
から。
それなのにネットに書き込まれてるのは上記のよう
などうでもいいような事ばかり。
唯一使ってみtrマトモな事が書いてあるのは某新
聞社の記事くらいで、あとは触ったことも無いかデ
モ機をチョロッと触って来ただけの人間のカタログ
抜粋記事ばかり。
どうせ書くなら自分で使ってみてどうだか書いても
らいたい。
カタログスペックや「こんなことが出来ます」なん
てのはメーカーホームページを見た方が分かりやす
くて早いのだ。
一番簡単なのはA3位の大きさの紙を垂らすのが簡
単なのですが、この画像はテーブルの上にA4の紙
を並べて窓際で撮っただけです。
左上に紙の継ぎ目が見えますね。
テーブルフォトならこれで十分ごまかせます。
変に高いライトボックスを買うのもそれはそれでよ
いでしょうが。、ちょっと撮るだけならこれで十分
です。
私のブログなんか平気でバックが写りこんでいます
がそれはそれで構わないと思っているのでそれもオ
ッケーです。絨毯の上で撮るには超ローアングルに
なりますからそれなりの、俯瞰した画像を撮ること
になります。
そのまま超ローアングルで撮ると部屋が写りこみま
すからこれは汚い我が家では無理ですか(わ
左は私が普段着けているデジタル時計、WATCH
右は殆ど使わないけれど冠婚葬祭のとき用のクレド
ールのずいぶん古いやつ。
デジタルの方はカレンダーもバックライトも秒を示
すドットすら出ない、ただただ時間だけを表示する。
アナログの方は秒針はないけれどまあ極普通のアナ
ログ時計である。
デジタルとアナログ、どちらにも軍配が上がるの
だけれど、例えばデジタルはひたすら正確な時刻
を示すのに対し、アナログは「大体後これくらい」
と言う目安が付けやすい。
しかし私は絶えず正確な時刻を知りたいのでデジ
タルを愛用している。
ソーラー発電でJJYの電波で狂い無しのアナロ
グも一生使えそうだけれど、どうもやっぱりデジ
タルクオーツでないと気がすまないのだ。
自動巻きの時計などは仕事柄(とは言え現場に出
る事もないけれど)すぐ壊れるので問題外である。
時計は出来るだけシンプルに、パイロットウォッ
チなど以ての外で、性格に時刻だけを表示してく
れれば良いのである。