やっぱこれだね

大塚食品のマッチ。

いつもの場所に行くと自販機があってそこで売っているので行く度
に２本ずつ買ってくる。

炭酸が弱めでゴクゴク飲める。
味も濃すぎずさっぱりしていて飲みやすい。

問題はどこにも売っていないことで、売っている店を見つけたらち
ゃんとマークしておかなければならない。

大塚の自販機はなかなか見ないのでコンビニが探索のメインになる
が、なかなかそれでもめぐり合えない。

一箱買ってしまえば良いのだけれどそこまでして欲しいものではな
いし微妙な位置づけで悩むところである。

やたらおなかがすく

毎日夕食一食だけれど昼間大変おなかがすいて何か食べてしまう。

これが肥満の原因とは言いがたいが食べなければもっと痩せるのは
早くなると思うのだがそうは行かない。

何しろおなかがすいては身動き取れないわけで、おなかがすいたら
何か食べたい。

飲んで食用が増進するような薬は飲んでいないけれど、このところ
とにかくおなかがすいて仕方がないのだ。

食べるものは何でもいい。
ご飯でもハンバーガーでもお菓子でも何でもいいから食べたいのだ。

食事制限はしているけれど回数は食べたくて困っているところであ
る。

ニコン クールピクスＡとフジ ＸＦ１

最近稼働率が高いのがこの二台。

何しろガッツリと撮りに行く暇がないのでフィルムもデジタルも一
眼レフの出番はない。

普段チョコチョコ身の回りの事を撮るのはＸＦ１がまかなっている。
クールピクスＡはしんみりした時用のブラックのほうだ。

もう一つ身につけているというかカバンの中で非常事態に備えてい
るリコーＷＧ４ＧＰＳがあるがこれはあまり存在意識がない。

ちょこっとその辺を撮るときにはフジのＸ－Ｅ２がある。
この前ずっと使っていなかったペンタックスＫ－５のファインダー
を覗いたらまあ狭くて暗いことったらない。

一眼レフでもフィルムカメラのように明るくて広いファインダーを
見慣れているとＡＰＳ－Ｃの光学ファインダーは狭くて暗い。

Ｘ－Ｅ２のＥＶＦは結構広く見えるので余計そう思うかもしれない。
さて前出の二台だがＸＦ１は１．６型クールピクスＡはＡＰＳ－Ｃ
と撮像素子の大きさが大きく違うがそれは出てくる画像に直結する。

１，７型でいいなと思って、ＡＰＳ－Ｃで撮るとおおっと思い、フ
ルサイズではハッとさせられる。

今までなんてしょぼいカメラで撮ってたのだと。
これがフィルムになるとその諧調の広さにドキリとさせられる。

ああ、写真って、こういうもんだよな、と。
コンパクトカメラがいくら頑張ってもやはり撮影されるサイズには
かなわないのである。