年中サンダルで腕まくりの私は「リアル両津」と呼ばれて久しいが
今日は忘年会なのでさすがにサンダルと言うわけにはいかない。
大体から靴下をはくのが嫌いなので靴ではなく雪が降ろうが何だろ
うがサンダル履きなのだけれど、靴を履くとなれば素足では気持ち
が悪い。
今こうやっているときも靴は脱いでいるのだが靴下までは脱ぐのは
面倒なので不快な思いをしつついる。
何しろ「足が暑い」と言うのが大嫌いなので、靴下を履かずサンダ
ルなのだけれど、今は現場に出る事も殆どないのでサンダル履きで
十分なのである。
昔はいつもブーツを履いていたけれど、最近やはり歳なのか踵の固
いブーツを履いているととても疲れるのだ。
サンダルでも固いのだがこれは気にならない。
踵の部部分があるかないかで違うのかもしれない。
なので靴を選ぶ時にはなるべく踵に軟らかいものを選ぶ。
ランニングシューズなんてのは、年に何回かしか履かない靴にして
は高すぎるので安くて柔らかい靴だ。
某靴流通センターに行けば安くてそこそこの物がいろいろある。
殆どはかないのだからそれで十分なのである。
サンダルの方もそろそろ減ってペタンコになって来たので買い換え
の時期であるけれどまだまだ履ける。
ついでに今日は忘年会なのでジャージで出勤と言うわけにはいかず
洋服を着てきたので、とは言えアーミーシャツにGパンだが、何と
なく落ち着かなくってならない。
まあ、こんな事は年に数回あるか無しかの事なので我慢しなければ
ならないが何とも窮屈である。