
小さくて画質も良くLTEも使える便利なパッド、アクオスパッド
SHT21が壊れた。
電源を入れてしばらく何かしていると突然動かなくなりそのまま強
制シャットダウンして再起動を始めるようになった。
リセットしてみても何をしてみてもだめなものはダメなのでこれは
修理に出すか解約するか悩むところだ。
保障が何年だったか分からないが購入したのは去年の4月だ。
これは一度auへ行ったほうが良いのかほったらかしておいたほう
が良いのか・・・いや、放っておいても料金は取られるので修理に
出すほうが良いだろう。
しかしなあ、いつも行くauショップが結構遠いので面倒くさい。
かと言ってこのまま使えないのも勿体無い。
重い腰を上げるときが来たかなぁ・・・うーむ。

どうも正体は蚤ではなくダニかシラミのようだということが分かっ
てきた。
ノミは確認できずフロントラインの効果も三週間くらいで切れてあ
ちこち掻き毟ってハゲを作るのでダニかシラミのようである。
三週間おきに1発五百円は高いがハナ様のことを考えたらまあ仕方
がない。
年末にでもバルサン炊いてみようかとも思うけれど、主な発生源が
どこなのか分からないので家中バルサン炊くわけにも行かないので
困りものではある。
定期的にフロントラインを投与していれば痒がることもなくはなる
けれど、それでは根本的な解決にはならないので何とかしなくては
ならないのは確かなのだ。
それから、フロントラインを投与してから、自分で毟ったのか勝手
に抜けたのか分からないけれどおなかの周りの毛が抜けた。
そこだけ毛がないので座ると変だがこれは薬の副作用なのかどうな
のかは分からない。
あと、首筋の肩甲骨の間に滴下する指示だが、猫のそこは狭く、気
をつけないと流れてしまい気にして舐めて「オエエエ!」となるの
で少し首のほうに点けた方が良い。
効果は一晩、一日、二日とで効き目はてきめんでちゃんと効いて痒
がらなくなる。
しかしこればかりに頼るのも良くなさそうではあるので研究が必要
である。

二台あるうちの一台を引っ張り出してきて使うことにしたリコーC
X6
狭間にあると言うのはお散歩用クールピクスAとデスクトップMX
1の狭間にあると言うことだ。
このブログの挿絵の画像はほとんどがペンタックスMX-1で撮ら
れている。
それもプログラムオートでポンである。
何せ小さな画像なので写っていればよく、ちょっとした説明みたい
なものだからこれで良い。
尤も、MX-1も外へ連れ出せばそれなりに良い画像を作ってくれ
るのだがキャップを外したり嵌めたりが面倒なので卓上カメラにな
っている。
さて、今その卓上に4台のカメラが乗っかっている。
クールピクスAの白と黒、MX-1、そしてリコーCX6である。
クールピクスAは良い。
気分に任せて外へ持ち出すのを置いているのでこれは良い。
問題はCX6で、基本カバンも持たずに外へ出る時に首から提げて
歩くのだが卓上カメラMX-1と少しケンカする部分もある。
手元にあるとついこっちに手が伸びてしまうのだ。
元々MX-1が来る前にはリコーR10と言うCX6の先祖みたい
なカメラを使っていたので手元にあるとついそっちに手が。
MX-1を片付けてCX6でと言うふうにすればよいのだがそれが
MX-1の使い勝手も良いからそういうわけには行かず、本職はこ
ちらなのである。
CX6を机に置かなければよいかと思うけれど、よく使うものは常
にすぐ手の届くところに置かないとならないので困る。
まだ机のそばにフジのX-E2も転がっているし、ラジカセの上に
はニコンFEが鎮座している。
どれも良く使うカメラなのでこれらは防湿庫には入らない。
と言うか165ℓの防湿庫はもう一杯で満員御礼である。
防湿庫に入らないから小さなコンデジなんかは箱のまま積みあがっ
ている状態である。
もうこの際、デジタルとフィルム一個ずつだけにしてしまって・・
とつい最近そんなことを書いたがどうしてもその場その場で使いた
いカメラが違うので(デジカメだと特に)困るのである。
もう、本当に一個ずつだけにしろといわれたら、多分ライカM4と
X-E2を残すかな。
いや、チタンのニコンF3も捨てられない。
クールピクスAも捨てがたい。
まあ、撮りに行くたびにカメラは大抵違うので順繰りに回していけ
ば良いだろう。
とりあえず机カメラ隊のなかで少し困った顔をしているのがCX6
なのである。
二台のクールピクスAよりは出動回数は多くなるはずだから、まあ
いいか。