生きている 2009-05-13 | Weblog 「余命1ヶ月の花嫁」というドキュメントで、本人が語った印象深い一言です。 私自身こうした話は苦手と言うか、自分へのインパクトが強すぎるので、ドキュメント番組としては見ませんでした。 たまたま、映画化されるにあたって、短く編集された放映を見ました。 結婚式を挙げた花嫁が、病状が一気に進み、もう外出することもできず、病室で苦しんでいるときに発した言葉が、この言葉です。 いろいろな思いが、この言葉に表 . . . 本文を読む