実績を上げられなく、会社を渡り歩いている雇われ社長が、ほざいているようです。
45歳で雇い止めをしたいのは、経営者の夢でしょう。
コストが高い中高年を追い出せば、業績は当然上がります。
それを認めるには、45歳までに生涯給与を払ってもらいたいですね。
少なく見積もって、2億円。
45歳まで20年として、年収1千万が最低賃金となるでしょう。
実際には、税金が高くなるので、思ったほど貯金は . . . 本文を読む
ワクチン2回接種が、50%を超えたようですが、
できるのに希望しない、どころか周囲の人の接種まで妨害する人もいるようです。
ワクチンは、どこかの国か権力者の陰謀だ、と言ううわさを
妄信してしまったわけです。
そのうわさの具体例は、
>接種者のDNAを変化させる
>マイクロチップが入っている
>胎児の肺組織が含まれている
>不妊の原因になる
ひとつひとつ検証してみたいですが、
その前に、整理 . . . 本文を読む
千葉真一さんがコロナで亡くなりましたが、自分の意志でワクチンを打たないでいたようです。
自分の肉体に自信を持つ人は、けっこう打たない人が多い様です。
明石家さんまも、始めは打つつもりはないと言っていましたが、説得されたようです。
この動きは、各国でも広がっており、早めにワクチンを確保したアメリカに、
接種率で、日本は追いつきました。
アメリカの場合は、宗教が大きく関与していると思いますが、こ . . . 本文を読む
日本の政治は、悲惨な状態です。
国の指導を任せられる政治家が、皆無です。
民主党もひどかったが、他に適任がいないので長期になった安倍、
まったく資質のない菅が後をついで、
自民党総裁争いは、無残な状況です。
見渡す限りポンコツだらけで、首相になってしまったら、
日本はどこに向かうのかという人物ばかり。
野党を見ても、枝野も、軍師タイプなので、良くて菅の二の舞でしょう。
ちゃんとした政 . . . 本文を読む
昨日の踏切事故が、何度も報道されています。
大きな事故ですが、死者が一人にとどまったのは奇跡的でしょう。
不思議に思うのは、踏切に入る前に、何故一方通行の細い道に迷い込んだかです。
グーグル地図で確認しましょう。
事故があった踏切は、神奈川新町駅間近の場所です。
トラックは、駅入り口の踏切を渡って直ぐの左側の道だとわかりました。
その道をたどってみましょう。
細い一方通行の道ですから、交差す . . . 本文を読む
泡沫と言われた高市が、安倍が支持を表明したことで、よもや総裁の可能性もあるとうわさされています。
岸田が、安倍の悪事をはっきりさせると思わせぶり発言をしたので、急遽対抗馬をあげたようです。
あわてて、岸田はこれを撤回しました。
はっきり言って、安倍の行為は犯罪ですが、処罰されるかどうかは微妙で、
政治家の言葉でいえば、塀の上からは落ちない可能性が高いものです。
しかし、政治を私物化する安倍 . . . 本文を読む
菅(ガースーはもうやめましょう)総理の幕引きは、これまでと異質なところがあります。
派閥に頼れない弱い政権としては、三木、海部などがいましたが、
最後は、派閥の権力者に引きずりおろされました。
今回の菅の場合には、権力者である二階、麻生、安倍は、菅続行を望んでいたので、
8月に入って、ゾンビ状態に陥っていながら、菅が続行するのは、本人も周囲も疑ってませんでした。
これまでであれば、自民党内か . . . 本文を読む
ガースーが、辞任を決めました。
最後は、朦朧状態になっていましたね。
TVでガースーを見ても、目が泳いでいて、まともな判断ができない状況になっていました。
自民党の政治家とすれば、総選挙の前に総裁選があるので、なんとか交換してから、
総選挙に臨むつもりだったでしょう。
コロナのおかげで、解散総選挙ができなかったのが幸いしました。
解散は、噂の段階でつぶされましたが、マスコミ情報では、リークした . . . 本文を読む
非常に痛ましい暴走事故でしたが、予想通りの判決となりました。
車の瑕疵を認めることはなく、一方的な運転ミスと判断されました。
メカニズムに欠陥がないという判決には異論はありませんが、
プリオスに限らず、人間工学的に何らかの欠陥がある車が多数販売されているのは事実です。
もちろん、被害者の夫の心情は理解できます。
しかし、世論に訴えて、被告に謝罪を求め、控訴するなというのは、どうかと思います . . . 本文を読む
プライベートを尊重すべきな女性の結婚話が、こんなにマスコミにさらされるとは、
いつの時代なのかと思ってしまいます。
単なる皇室の一員ではなく、将来の天皇の義兄となる結婚相手として、
当人の適性でなく、母親の金銭問題が支障とされる。
このような問題をネットで議論することには違和感があります。
このブログもそうなると、つっこまれそうですが。
そもそも、婚姻については、憲法で、
両性の合意のみに基 . . . 本文を読む