今日は地域の行事である厄年会による餅つき、餅まきが行われました。
氏神である神明社に集まって、厄年の後厄、本厄、前厄の三厄を中心に厄年会OBが総出で、午前7時から5俵の餅つきです。
例年ですと、午後1時から、アルミのパイプで櫓を組んだひな壇に、本厄や、60才の還暦厄年や、地域の代表らが登り、餅まきをするのですが、先の東日本大震災の甚大な被害を鑑みて、今回は、手渡しでビニール袋に入れた餅3個とお菓子を渡しました。
総勢500人近くの地域住民が集まり、式典は、愛知県知事の対応方針どおり、中止になることなく、粛々と催されました。
会場に設置された義援金箱にも、些少ではありますが、3万余円が集まり、市を通じて、寄託されます。
心配された雨も降らず、無事に終わりました。
氏神である神明社に集まって、厄年の後厄、本厄、前厄の三厄を中心に厄年会OBが総出で、午前7時から5俵の餅つきです。
例年ですと、午後1時から、アルミのパイプで櫓を組んだひな壇に、本厄や、60才の還暦厄年や、地域の代表らが登り、餅まきをするのですが、先の東日本大震災の甚大な被害を鑑みて、今回は、手渡しでビニール袋に入れた餅3個とお菓子を渡しました。
総勢500人近くの地域住民が集まり、式典は、愛知県知事の対応方針どおり、中止になることなく、粛々と催されました。
会場に設置された義援金箱にも、些少ではありますが、3万余円が集まり、市を通じて、寄託されます。
心配された雨も降らず、無事に終わりました。