クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

なんていう名前の草でしょうか

2012年09月27日 17時51分52秒 | ○○○の花が咲きました
なんていう名前の草でしょうか。
直径5ミリ程の白い小さな花が咲いています。

こちらも小さな虫。
左の方から、花に誘われたのでしょうか、羽をブンブンさせて寄ってきています。
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環境センターの気持ちよい段取りに感嘆

2012年09月27日 14時54分59秒 | 日記
今日は市環境センターへ粗大ゴミを持ちこみました。
コンクリート製の脚4個です。
昔の流しに使われていた脚のようです。

もっと早く処分するつもりでしたが、この脚を家の裏手から持ち出す時に腰をひどく痛め、やっと今日、私は車の運転をしただけなのですが、義兄に頼んで車に積んでもらい処理場でも下ろしてもらいました。
家で計った時は、1個28キロ。
処理場では4個で100キロでしたが、かなりの重さです。

実は、今年6月28日に環境センターに電話で、この粗大ゴミの処分方法について相談していました。
『 持ち込めば処分します。持ち込んだ時に受付で何か言われたら、私の名前を出してください。 』 と相談にのってくれた環境センターのOさんの名前を書いたメモを胸ポケットに入れて、環境センター受付にある車ごとの計量台に乗ります。
予想通り受付の係員からは、この粗大ゴミの前歴を聞いてきます。

でも、ここでです、びくりしたのは。
私がOさんと相談してありますよと言うと、係員はファイルを取り出し、Oさんからの連絡メモらしいもの探し出し、 『 ぁぁ、確かに聞いてます。6月28日にOさんとお話をされたんですね。 』 と言ったのには、びっくりしました。
ちゃんと顧客(市民)とのやりとりの結果を、受付に伝え、3ヶ月後でもその伝達事項がスムーズに活かされるとは。

無事に受付を通過し、処分ヤードへ。
出迎えてくれたここの係員の言葉にも2度目のびっくり。
『 コンクリートガラですね。 』
ちゃんと次に到来するであろう顧客(市民)のゴミの中身が伝達されていて、スムーズにコンクリートガラの捨て場所に車を誘導してくれます。

普段、役所に行って、こんなにも段取りよくスムーズに、気持ちよく処理をしてもらうことはあまり記憶にありません。
恐らくは、長年の市民とのやりとりで、改善を積み重ね、今の手順を定着させているのでしょうね。
環境センター、恐るべしです。
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