図書館の駐車場に車を停めると、見も知らずの男の人が近づいてきて助手席窓から顔を覗き込ませ、私を見ながら『どおしたのぉ?』、『どおしたのぉ?』と2回も聞いてきます。
なにか、いちゃもんをつけられるのかと、おそるおそる助手席のドアを開けると、件の男性、『兄ちゃんじゃないのか』と。
私を兄貴と勘違いしただけなのか、なぁ~~んだ。一昨日のことでした。
なにか、いちゃもんをつけられるのかと、おそるおそる助手席のドアを開けると、件の男性、『兄ちゃんじゃないのか』と。
私を兄貴と勘違いしただけなのか、なぁ~~んだ。一昨日のことでした。