朝食のキャベツを炒める時、いつもの胡麻油をフライパンに適量撒いたと思いきや、瓶の口から元気よくどばっと出る液体。
ぉぉっと思わず瓶の口を上に向けます。
ぁぁ、寿司酢を撒いてしまいました。
瓶の高さも違うし、蓋の色も違うのに......。
お酒だったら隠し味としてOKだったかもと思いつつ、まぁ科学の偉い先生でも失敗から発見があったとよく言っているし、案外いい味になるかなと、いつもの胡麻油もフライパンに撒いて。
さぁ、ガスの火を入れて炒めます。
うん、なかなかいい匂いがするぞと一人悦にいるも、できあがりはいつもよりかなり“おこげ”が多く、酢の味はどこかに飛んでいってしまって、残念ながら新しい味の発見とはなりませんでした。
ぉぉっと思わず瓶の口を上に向けます。
ぁぁ、寿司酢を撒いてしまいました。
瓶の高さも違うし、蓋の色も違うのに......。
お酒だったら隠し味としてOKだったかもと思いつつ、まぁ科学の偉い先生でも失敗から発見があったとよく言っているし、案外いい味になるかなと、いつもの胡麻油もフライパンに撒いて。
さぁ、ガスの火を入れて炒めます。
うん、なかなかいい匂いがするぞと一人悦にいるも、できあがりはいつもよりかなり“おこげ”が多く、酢の味はどこかに飛んでいってしまって、残念ながら新しい味の発見とはなりませんでした。
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