後藤又兵衛さんの絵を始めて見ました。
地元出身の画家ですが、今までその存在を知りませんでした。
展示されていたのは「立てるミュージシャン」、「クラウン」、「坐せるクラウン」、「アラビアンナイト」、そして「野良の出発」。
いずれも一本筋の通った緊張感が伝わってきます。
時間と空気が、モチーフの周りに絡みつき、画家の精神力が強く感じられます。
国内のみでなく、海外で高い評価を受けられているようで、同郷人として嬉しい限りです。
後藤又兵衛さんの絵を始めてとして18名の作者の37作品が、「第1回尾西信用金庫地元作家作品所蔵展」として一宮市篭屋一丁目の尾西信用金庫事務センター1階ギャラリーで10月16日(木)まで開催中です。
地元出身の画家ですが、今までその存在を知りませんでした。
展示されていたのは「立てるミュージシャン」、「クラウン」、「坐せるクラウン」、「アラビアンナイト」、そして「野良の出発」。
いずれも一本筋の通った緊張感が伝わってきます。
時間と空気が、モチーフの周りに絡みつき、画家の精神力が強く感じられます。
国内のみでなく、海外で高い評価を受けられているようで、同郷人として嬉しい限りです。
後藤又兵衛さんの絵を始めてとして18名の作者の37作品が、「第1回尾西信用金庫地元作家作品所蔵展」として一宮市篭屋一丁目の尾西信用金庫事務センター1階ギャラリーで10月16日(木)まで開催中です。
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