天気が悪かったり、仕事の方が忙しくて飛ばしに行ってませんが飛行機は夜な夜ないじって過ごしてます。
修復中の水上機ですけど、主翼のプランクも終わり、グラスも貼り終えたのでフロートを作ろうと思ったものの側板が片側のフロートの分しかなかったので、手持ちのフロートを修復して使うことにしました。
20年近く経ったフロートですけどドープ仕上げのフロートだったので絹を剥がして再度下地から仕上げることにしました。
支柱がぐらぐらしていたので切開して補強しました。
フロートの補修も終わったので取り付けをおこないました。若干の調整は必要でしたけどまあまあな感じで出来ました。
翼端ブロックは壊した主翼から移植、エルロン材は手持ちの長期保管品があったのでそちらを使いまして無事に生地完成となりました。
あとはポリパテで傷の修正したら下地処理を始めますがそれはもう、来年します。
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