今日、職場の昼休みにて。
たまたま以下のタイトルの記事を見つけた。
【tabilavo】今すぐに縁を切るべき、5タイプの人
http://tabi-labo.com/280474/the-5-people-you-need-to-cut
小心者の俺は、この手の記事は見つけるとたいてい目を通している。
読んでみて、共感できれば自分はそうはならないように、気をつけよう…何か知らないうちに、自分が誰かから縁を切った方がいいと思われてるかもしれないし。
とか考えてしまうからだ。読んでみて、あまりに的外れで偏った記事であれば、それはそれ。
で。ご多分に漏れず読んでみたんだけど。筆者チョイスの5タイプはとても納得ができ…。そして、これは俺のよく知っている人の事だ!と思ったのであった。
【タイプその1】愚痴ばかりで被害者意識が強い人
その人々とは、悪辣なる日本政府と残虐非道な日本人の被害者友の会の面々だ。
そう。特定日本人達である。
ご存知の通り、彼らの主張は嘘が立脚点である。今更説明するのもどうかと思うが、例えば今生き残ってる慰安婦共とその仲間たちなんてのは、国際詐欺組織である。韓国の諺「嘘も百回繰り返せば真実になる」を地で行く彼らはセルフマインドコントロールによって自分の言葉をなんの根拠もなく信じ込んでおり、従って被害者意識は強いし、お仲間のツイートは東亜板とかでスレが立ったりするので、俺も読んだりするが、現在は彼らが望むような論調は衰退の一途なので、本当にグチばかりである。
【タイプその2】負の感情をぶつけてきてエネルギーを奪う人
何度か、ネットで真正面から論戦した事があるが。罵詈雑言オンリーで相手にするのが本当に疲れる。相手にしないならしないで勝手に勝利宣言するし、見ているだけでHPがガリガリ削られる。
「敵の情報は把握しよう」という観点から、昔めいろまをフォローした事があったけど。基本的に理不尽な程に日本人がキライな国際派特定日本人である彼女のツイートは、我慢して読んでると本当に苦痛で、後で嫌というほど理解できたが本当に意味がなかった。いつの間にかブロックされてたんだよなぁ。多分一回も絡んだことないはずなんだけど。なんでだろう?
【タイプその3】「ウワサ話」が好きな人
だって連中。喋ってる事の大半に根拠がないだろう?勢いと伝聞だけじゃないか。
普通の人は、それを「真実」とは言わず、出所不明の噂話と言うのではなかろうか。
あの連中が喋っている本当っぽい話は、内輪の行動報告ぐらいである。沖縄でデモに参加してきたーとか、誰それを監禁してシメたとか。
【タイプその4】友だちは多そうなのに自己中心的な人
これはなんだか俺も注意した方がいいなと思った事。友達が多い自分の事が好きなんじゃなあい?ってのは、俺は自分が指摘されたら傷つく。きっと思い当たるフシがあるんだろうな。気をつけたいと思う。
まあそれは置いといて。
【拙】続・最近話題のSEALS
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/1e13baaafa84b9e62d94f8bcea4cfb5a
ウチでもネタにした事があったけど。知り合いの韓国人を見ているとわかる。
同化してきた相手は全力で大歓迎なんだよね。どんどん身内で固まっていき、それ以外とは隔絶していく。
【タイプその5】なんでも同じことをしたがる人
これはホントそう。故に、タイプ「その4」と「その5」はある意味同じなのである。
以上。俺はこの記事を読んだ時。冒頭で言ったように真っ先に有田ゴキフが頭に浮かんだよ。それで、今日は奇しくも産経で、野間易通氏としばき隊の記事が出て、続けざまにその記事も読んだんだけど。
【産経】「ニュース女子」問題で評論家・篠原章氏が対ヘイトの野間易通氏らと大激論 野間氏「ヘイトスピーチで失礼」 篠原氏「沖縄の言論空間は歪んでいる」
http://www.sankei.com/entertainments/news/170308/ent1703080005-n1.html
本当に関わり合いたくない連中だと思った。
まさに全5タイプど真ん中。上記5タイプを紹介したのは北米の雑誌記者なんだけど。どこの国でも鼻つまみ者タイプは同じなのかと、あまりの的中率に呆れてしまったのであった。
今回はしばき隊バージョンを書いた。
俺は昨日、韓国について「かかわりたくないなあ」ってシメでエントリしてたけど。同じように韓国バージョンも書くことができる。
ホント、的確な「関係を断った方がいい5タイプ」だよ。
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日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!
たまたま以下のタイトルの記事を見つけた。
【tabilavo】今すぐに縁を切るべき、5タイプの人
http://tabi-labo.com/280474/the-5-people-you-need-to-cut
小心者の俺は、この手の記事は見つけるとたいてい目を通している。
読んでみて、共感できれば自分はそうはならないように、気をつけよう…何か知らないうちに、自分が誰かから縁を切った方がいいと思われてるかもしれないし。
とか考えてしまうからだ。読んでみて、あまりに的外れで偏った記事であれば、それはそれ。
で。ご多分に漏れず読んでみたんだけど。筆者チョイスの5タイプはとても納得ができ…。そして、これは俺のよく知っている人の事だ!と思ったのであった。
【タイプその1】愚痴ばかりで被害者意識が強い人
その人々とは、悪辣なる日本政府と残虐非道な日本人の被害者友の会の面々だ。
そう。特定日本人達である。
ご存知の通り、彼らの主張は嘘が立脚点である。今更説明するのもどうかと思うが、例えば今生き残ってる慰安婦共とその仲間たちなんてのは、国際詐欺組織である。韓国の諺「嘘も百回繰り返せば真実になる」を地で行く彼らはセルフマインドコントロールによって自分の言葉をなんの根拠もなく信じ込んでおり、従って被害者意識は強いし、お仲間のツイートは東亜板とかでスレが立ったりするので、俺も読んだりするが、現在は彼らが望むような論調は衰退の一途なので、本当にグチばかりである。
【タイプその2】負の感情をぶつけてきてエネルギーを奪う人
何度か、ネットで真正面から論戦した事があるが。罵詈雑言オンリーで相手にするのが本当に疲れる。相手にしないならしないで勝手に勝利宣言するし、見ているだけでHPがガリガリ削られる。
「敵の情報は把握しよう」という観点から、昔めいろまをフォローした事があったけど。基本的に理不尽な程に日本人がキライな国際派特定日本人である彼女のツイートは、我慢して読んでると本当に苦痛で、後で嫌というほど理解できたが本当に意味がなかった。いつの間にかブロックされてたんだよなぁ。多分一回も絡んだことないはずなんだけど。なんでだろう?
【タイプその3】「ウワサ話」が好きな人
だって連中。喋ってる事の大半に根拠がないだろう?勢いと伝聞だけじゃないか。
普通の人は、それを「真実」とは言わず、出所不明の噂話と言うのではなかろうか。
あの連中が喋っている本当っぽい話は、内輪の行動報告ぐらいである。沖縄でデモに参加してきたーとか、誰それを監禁してシメたとか。
【タイプその4】友だちは多そうなのに自己中心的な人
これはなんだか俺も注意した方がいいなと思った事。友達が多い自分の事が好きなんじゃなあい?ってのは、俺は自分が指摘されたら傷つく。きっと思い当たるフシがあるんだろうな。気をつけたいと思う。
まあそれは置いといて。
【拙】続・最近話題のSEALS
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/1e13baaafa84b9e62d94f8bcea4cfb5a
ウチでもネタにした事があったけど。知り合いの韓国人を見ているとわかる。
同化してきた相手は全力で大歓迎なんだよね。どんどん身内で固まっていき、それ以外とは隔絶していく。
【タイプその5】なんでも同じことをしたがる人
自分があなたの大親友であるかのように振舞うのが、このタイプの人たち。実際はそれほど仲が良いというわけでなくてもね。
いつでもあなたの真似をして、こんな風に言っている。「そう、私たち、それが大好きなの」。
いつでもあなたの真似をして、こんな風に言っている。「そう、私たち、それが大好きなの」。
これはホントそう。故に、タイプ「その4」と「その5」はある意味同じなのである。
以上。俺はこの記事を読んだ時。冒頭で言ったように真っ先に有田ゴキフが頭に浮かんだよ。それで、今日は奇しくも産経で、野間易通氏としばき隊の記事が出て、続けざまにその記事も読んだんだけど。
【産経】「ニュース女子」問題で評論家・篠原章氏が対ヘイトの野間易通氏らと大激論 野間氏「ヘイトスピーチで失礼」 篠原氏「沖縄の言論空間は歪んでいる」
http://www.sankei.com/entertainments/news/170308/ent1703080005-n1.html
野間氏は2月26日、我那覇さんらについて「ただの嘘つきが雁首そろえていいわけをする場を、わざわざ時間を使って取材してあげたのですから、生意気なこと言ってないで素直に感謝しなさい。あなたたちは単なる国賊でありこの国の汚物なのですから身の程をわきまえるよう」と書き込み、ツイッターのアカウントがツイッター社から凍結されている。
野間氏は会見での我那覇さんらを「(我那覇さんは)年上で、(我那覇さんより)国に貢献し、税金を納めている辛淑玉さんに対し、失礼でヘイトスピーチにあたる言い方をしている」と批判し、「わざと傷つけるよう汚物と書いた」と自己弁護し、撤回も謝罪もしなかった。
野間氏は会見での我那覇さんらを「(我那覇さんは)年上で、(我那覇さんより)国に貢献し、税金を納めている辛淑玉さんに対し、失礼でヘイトスピーチにあたる言い方をしている」と批判し、「わざと傷つけるよう汚物と書いた」と自己弁護し、撤回も謝罪もしなかった。
本当に関わり合いたくない連中だと思った。
まさに全5タイプど真ん中。上記5タイプを紹介したのは北米の雑誌記者なんだけど。どこの国でも鼻つまみ者タイプは同じなのかと、あまりの的中率に呆れてしまったのであった。
今回はしばき隊バージョンを書いた。
俺は昨日、韓国について「かかわりたくないなあ」ってシメでエントリしてたけど。同じように韓国バージョンも書くことができる。
ホント、的確な「関係を断った方がいい5タイプ」だよ。
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日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!