朝日新聞の「WEBRONZA」で、以下のようなエントリを見つけた。
【WEBRONZA】平気でウソをいう人たちにどう対抗するか
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017022300011.html
ちなみに対談形式である。
対談するのは、憲法学者の木村草太、作家の新城カズマ。
司会はWEBRONZAの編集長、松本一弥であった。
登場人物の中では、木村草太は報ステでコメンテーターをやってて、沖縄タイムスで連載をやっているという、コテコテの典型的な憲法学者である。作家の新城カズマはよくわからん。
正直、内容は…なかった。
激しく長文記事なんだけど。なんの印象にも残らず。ものすごい薄っぺらい…。インテリな学のあるトークができる俺かっこいい、みたいな内容であった。
やっぱり、日本で嘘つきといえば代表選手はダントツでマスコミであり、その1番手にくるのが朝日新聞なのである。僅差で変態(毎日)とかTBSとかNHKとか沖縄タイムスとか北海道新聞とか…。
そんな連中が、対談で何を主張してくるのか…とか思ったのだけど。結局何が対抗手段なの?と思っただけであった。
つまり、例えば米国のトランプ大統領の嘘付きっぷりが常軌を逸してて凄いとか、自分たち、朝日新聞のお仲間周辺の行いを棚に上げた上で、自分たちの敵となる米大統領のトランプ氏とかを叩きまくるだけの対談だったのだ。
民進党がやったらブーメランとか言われるんだろうなぁ。
ま、これが、朝日新聞が言うところの「平気で嘘をつく人に対する対抗手段」であるわけだ。敵認定したヤツを実例あげて嘘つき呼ばわりし、ひたすら叩きまくる。
うーん。確かに有効だとは思うけど。朝日新聞とか民進党がやったら「お前が言うな」の嵐になってしまうよね。マゾなのかね。
どーせマゾならば。せっかく朝日新聞なんだしさ。昨今さまざまな人を騙して、なんとか慰安婦像を日韓慰安婦合意事項を無視して建設しようとしている韓国人をターゲットにしたり、森友学園問題で嘘をつきまくってる籠池泰典氏なんかでやるネタなんじゃないかな。時事的な意味で。
でも。こーゆー人達って、何故かこの手のすごく悪質な嘘つきに、なぜか寛容なんだよな。慰安婦とか南京事変とか。で、考えれば考える程に、こーゆー嘘つきは厄介で、朝日曰く「嘘つきに対抗するにはどうしたらいいか」ってのは、本当に難しい。
まあ、だからこそ俺はこのWEBRONZAの記事を、最初興味持って開いたんだけどな。
案の定、ろくな事が書いてないわ…。
例えば、慰安婦像の問題だと、騙されている人が不特定多数ではなくピンポイントなので、騙されている人に正しい情報を伝える事が重要だろう。籠池泰典氏みたいな嘘つきについては、偽証を許さない証人喚問なんてのは有効な手段だろう。
状況によって、最も有効な手段が変動するので、答えなんてないのである。
わかってはいたんだけどなぁ。でも、興味もって開けちゃったんだよな。上記の「嘘つきに対抗するにはどうしたらいいか?」って記事を。
日本一の嘘つきのプロフェッショナルたる朝日なら、その対抗方法もご存知かと思ったんだけど。やっぱ無意味な記事であったか…。
でもほんと、嘘つきに対抗する手段は知りたいわー。
ネットとか国際社会なんて、信じてもらえるなら真実か虚実なのかはまるで関係ないしなぁ。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!
【WEBRONZA】平気でウソをいう人たちにどう対抗するか
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017022300011.html
ちなみに対談形式である。
対談するのは、憲法学者の木村草太、作家の新城カズマ。
司会はWEBRONZAの編集長、松本一弥であった。
登場人物の中では、木村草太は報ステでコメンテーターをやってて、沖縄タイムスで連載をやっているという、コテコテの典型的な憲法学者である。作家の新城カズマはよくわからん。
正直、内容は…なかった。
激しく長文記事なんだけど。なんの印象にも残らず。ものすごい薄っぺらい…。インテリな学のあるトークができる俺かっこいい、みたいな内容であった。
やっぱり、日本で嘘つきといえば代表選手はダントツでマスコミであり、その1番手にくるのが朝日新聞なのである。僅差で変態(毎日)とかTBSとかNHKとか沖縄タイムスとか北海道新聞とか…。
そんな連中が、対談で何を主張してくるのか…とか思ったのだけど。結局何が対抗手段なの?と思っただけであった。
つまり、例えば米国のトランプ大統領の嘘付きっぷりが常軌を逸してて凄いとか、自分たち、朝日新聞のお仲間周辺の行いを棚に上げた上で、自分たちの敵となる米大統領のトランプ氏とかを叩きまくるだけの対談だったのだ。
民進党がやったらブーメランとか言われるんだろうなぁ。
ま、これが、朝日新聞が言うところの「平気で嘘をつく人に対する対抗手段」であるわけだ。敵認定したヤツを実例あげて嘘つき呼ばわりし、ひたすら叩きまくる。
うーん。確かに有効だとは思うけど。朝日新聞とか民進党がやったら「お前が言うな」の嵐になってしまうよね。マゾなのかね。
どーせマゾならば。せっかく朝日新聞なんだしさ。昨今さまざまな人を騙して、なんとか慰安婦像を日韓慰安婦合意事項を無視して建設しようとしている韓国人をターゲットにしたり、森友学園問題で嘘をつきまくってる籠池泰典氏なんかでやるネタなんじゃないかな。時事的な意味で。
でも。こーゆー人達って、何故かこの手のすごく悪質な嘘つきに、なぜか寛容なんだよな。慰安婦とか南京事変とか。で、考えれば考える程に、こーゆー嘘つきは厄介で、朝日曰く「嘘つきに対抗するにはどうしたらいいか」ってのは、本当に難しい。
まあ、だからこそ俺はこのWEBRONZAの記事を、最初興味持って開いたんだけどな。
案の定、ろくな事が書いてないわ…。
例えば、慰安婦像の問題だと、騙されている人が不特定多数ではなくピンポイントなので、騙されている人に正しい情報を伝える事が重要だろう。籠池泰典氏みたいな嘘つきについては、偽証を許さない証人喚問なんてのは有効な手段だろう。
状況によって、最も有効な手段が変動するので、答えなんてないのである。
わかってはいたんだけどなぁ。でも、興味もって開けちゃったんだよな。上記の「嘘つきに対抗するにはどうしたらいいか?」って記事を。
日本一の嘘つきのプロフェッショナルたる朝日なら、その対抗方法もご存知かと思ったんだけど。やっぱ無意味な記事であったか…。
でもほんと、嘘つきに対抗する手段は知りたいわー。
ネットとか国際社会なんて、信じてもらえるなら真実か虚実なのかはまるで関係ないしなぁ。
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!
日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!