【トピック】韓国企業との提携を発表した亀田製菓のブログが炎上
http://news.livedoor.com/article/detail/6514350/
正直なところ、農心と亀田製菓の提携はそれなりに双方にメリットがあって、かつ消費者にも利益があると思われる。
少なくとも、「亀田に何のメリットもない」事はなかろう。
しかし、亀田製菓のイメージ劣化は悲惨極まりない。このまま提携を進めてしまうとな。つーか既に柿ピーに「辛ラーメンの味」とかがリリースされている辺りに「手遅れ感」がヒシヒシと感じられる。
ネットユーザーが「表向き」抱いている懸念事項は、整理すると2つだ。
長期的視点で見れば、正直どっちも実に真っ当な理由なんだけどな。韓国の前科を考えれば、普通は信用できるものではない。
でも、短期で結果を強いられる経営者的には、問題にならないデメリットだし、即問題にもならない点だったりもする。故に「些細なこと」と取られる可能性が高い。
他の問題は、全て「印象の問題」ということができる。
例えば、亀田製菓の製品が農心ブランドで販売されるのは既に確定事項だしパクリではない。「日本企業のフリ」がしたい韓国企業である農心的に、このメリットは大きいし、亀田製菓側も、日本のコンビニショップブランド…「ほがら菓たいむ」とかで販売されるようなイメージで考えれば、自社製品を海外販路で販売できるメリットは大きいだろう。
(例:サークルKサンクスのほがら菓たいむ経由で販売される、おやつカンパニーのベビースターラーメン丸)
でも、農心経由で販売される事はなんかイヤやん?それが、「印象の問題」ということだ。この問題が実はすごく大きい。年寄りが多い経営陣は、その事にまだちゃんと気がついていない。
要するに、これまでさんざん日本に対し、泥棒行為を繰り返してきた韓国の前科にみんなが気が付きつつあるのだ。「韓国が日本から搾取している、日本を騙って儲けている…ような気がするのがイヤ」
こーなってくると、短期的にもものすごい問題があるんだよね。
この、「印象の問題」を含めて考えると、メリットとデメリットが確実に逆転する。
ネットユーザーの表向き懸念点は、妄言として切り捨てる事が可能だ。
だって単に「信用できない」だけだもんな。短期的には日本にもメリットはあるし。
だから、大切な事は「短期的にも問題がある」「日本のネトウヨは怒らせると恐ろしい」という、印象を日本企業が持つことだろう。そうでなければ、こーゆー提携は後を絶たない。
海外戦略的には、なりふり構わない卑怯な韓国は強い。そういうところと提携して、長期的には煮え湯を飲まされるのは、当たり前といえば当たり前なのだが、日本企業はそれがよくわかっとらんような気がする。
なら、よくわかるように誘導するべきだと思うんだよね。短期的デメリットによって。
そんなわけで、俺はこの亀田製菓の業務提携反対運動、すげー応援したいわけだ。
別に提携で亀田にデメリットは少なかろうし、亀田にしてみれば、ノイジー・マイノリティによる嫌がらせみたいな印象であろうとも。
だって多分、韓国と組まない方が俺にとって「金ピカ」なんだもの。
さようなら亀田。俺も不買する事にするよハッピーターンとカレーせんべい。寂しい限りなんだけどな。仕方がなかろう。最早韓国でコピー商品とか出ても構わない。今後、韓国企業と組もうと思う企業が少しでも減るように、犠牲になってくれ。
韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録
http://news.livedoor.com/article/detail/6514350/
正直なところ、農心と亀田製菓の提携はそれなりに双方にメリットがあって、かつ消費者にも利益があると思われる。
少なくとも、「亀田に何のメリットもない」事はなかろう。
しかし、亀田製菓のイメージ劣化は悲惨極まりない。このまま提携を進めてしまうとな。つーか既に柿ピーに「辛ラーメンの味」とかがリリースされている辺りに「手遅れ感」がヒシヒシと感じられる。
ネットユーザーが「表向き」抱いている懸念事項は、整理すると2つだ。
・韓国ロッテから亀田製菓のコピー商品が山ほど出て、最終的にシェアが奪われる
・ネズミやゴキブリの混入で問題になりつつも改善する気がない農心の衛生観念の伝播
・ネズミやゴキブリの混入で問題になりつつも改善する気がない農心の衛生観念の伝播
長期的視点で見れば、正直どっちも実に真っ当な理由なんだけどな。韓国の前科を考えれば、普通は信用できるものではない。
でも、短期で結果を強いられる経営者的には、問題にならないデメリットだし、即問題にもならない点だったりもする。故に「些細なこと」と取られる可能性が高い。
他の問題は、全て「印象の問題」ということができる。
例えば、亀田製菓の製品が農心ブランドで販売されるのは既に確定事項だしパクリではない。「日本企業のフリ」がしたい韓国企業である農心的に、このメリットは大きいし、亀田製菓側も、日本のコンビニショップブランド…「ほがら菓たいむ」とかで販売されるようなイメージで考えれば、自社製品を海外販路で販売できるメリットは大きいだろう。
(例:サークルKサンクスのほがら菓たいむ経由で販売される、おやつカンパニーのベビースターラーメン丸)
でも、農心経由で販売される事はなんかイヤやん?それが、「印象の問題」ということだ。この問題が実はすごく大きい。年寄りが多い経営陣は、その事にまだちゃんと気がついていない。
要するに、これまでさんざん日本に対し、泥棒行為を繰り返してきた韓国の前科にみんなが気が付きつつあるのだ。「韓国が日本から搾取している、日本を騙って儲けている…ような気がするのがイヤ」
こーなってくると、短期的にもものすごい問題があるんだよね。
この、「印象の問題」を含めて考えると、メリットとデメリットが確実に逆転する。
ネットユーザーの表向き懸念点は、妄言として切り捨てる事が可能だ。
だって単に「信用できない」だけだもんな。短期的には日本にもメリットはあるし。
だから、大切な事は「短期的にも問題がある」「日本のネトウヨは怒らせると恐ろしい」という、印象を日本企業が持つことだろう。そうでなければ、こーゆー提携は後を絶たない。
海外戦略的には、なりふり構わない卑怯な韓国は強い。そういうところと提携して、長期的には煮え湯を飲まされるのは、当たり前といえば当たり前なのだが、日本企業はそれがよくわかっとらんような気がする。
なら、よくわかるように誘導するべきだと思うんだよね。短期的デメリットによって。
そんなわけで、俺はこの亀田製菓の業務提携反対運動、すげー応援したいわけだ。
別に提携で亀田にデメリットは少なかろうし、亀田にしてみれば、ノイジー・マイノリティによる嫌がらせみたいな印象であろうとも。
だって多分、韓国と組まない方が俺にとって「金ピカ」なんだもの。
さようなら亀田。俺も不買する事にするよハッピーターンとカレーせんべい。寂しい限りなんだけどな。仕方がなかろう。最早韓国でコピー商品とか出ても構わない。今後、韓国企業と組もうと思う企業が少しでも減るように、犠牲になってくれ。
韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録
例えば、提携に際し両社間で開発費を半分ずつ負担すると言う約束が反故にされるですとか。
もちろん、大半の韓国企業はそのような事はあるまい…と予想はするのですが…
また、メキシコ湾の原油事故の件もありますし、万一の事態になれば脱兎の如く逃げ出す性質もあります。
例え国民感情を無視したとしても、リスキーな面は少なくないと思うんですけどねぇ
韓国内で引き続き起こっている食品汚染問題や水汚染問題を知れば、普通の日本人なら敬遠する。
更に、同じ日本人として警告するのは当然だね。
亀田製菓が提携を続け、一つでも何か起こった時点で、企業存続を左右する出来事に直結。
そこまでのリスクに見合うものなのか、大いに疑問ですね。