ひろとが生まれてからというもの…。よしとの言い訳は、何につけても、
だ。
「歯磨きなさい」「いやー。だってこわいから」
「もう寝るで!」「いーやー。だってこわいから」
「朝やで!はよ起きや!」「いーやー!こわいっ!こわいーー!」
これがよくわからない。なんか成功体験でもあったんだろうか。
例えば、「こわいから嫌だ」と言えば、本当に止めてくれた事とか、あるんだろうか。
世の中、そんなに甘いわけないやん。
ウチんちは、両親共働きなのだ。時間には厳格だし、子供は大人の都合に巻き込まれる。だってそうしないと生きていけないんだもん。
とか、つらつら思ってたら、嫁が別の説を提唱した。
嫁「ほら、ウチらがよく、『10時オニが来るで?まだ起きてたら連れて行かれるで?怖いで?』とか言って、怖がらして従わせるやんか。ウチらを怖がらせてるつもりなんとちゃうの?」
…そう考えると、「こわい」を連呼しながら必死で抵抗する我が息子は、なかなか愉快な奴である。
「朝やで!はよ起きや!」「いーやー!だって、起きたら父ちゃん「朝オニ」に食べられるんやで?怖いで?やめて、やーめーてー!!」みたいな。
だ。
「歯磨きなさい」「いやー。だってこわいから」
「もう寝るで!」「いーやー。だってこわいから」
「朝やで!はよ起きや!」「いーやー!こわいっ!こわいーー!」
これがよくわからない。なんか成功体験でもあったんだろうか。
例えば、「こわいから嫌だ」と言えば、本当に止めてくれた事とか、あるんだろうか。
世の中、そんなに甘いわけないやん。
ウチんちは、両親共働きなのだ。時間には厳格だし、子供は大人の都合に巻き込まれる。だってそうしないと生きていけないんだもん。
とか、つらつら思ってたら、嫁が別の説を提唱した。
嫁「ほら、ウチらがよく、『10時オニが来るで?まだ起きてたら連れて行かれるで?怖いで?』とか言って、怖がらして従わせるやんか。ウチらを怖がらせてるつもりなんとちゃうの?」
…そう考えると、「こわい」を連呼しながら必死で抵抗する我が息子は、なかなか愉快な奴である。
「朝やで!はよ起きや!」「いーやー!だって、起きたら父ちゃん「朝オニ」に食べられるんやで?怖いで?やめて、やーめーてー!!」みたいな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます