日本画 絹本 F-6
絹に水干絵具で描きました。
帯とかんざしの部分は裏から金箔を貼っています。(ちょっと目立たない)
顔の部分は7回ほど薄い胡粉を塗り重ねしていて、一番神経を使いました。
次回は全身の姿を描きたいのですが、その前に本物の舞妓さんを見る事が先決です。
写真では人形の様で温かみが出ません。
今年の秋は京都に行きたいです。
日本画 絹本 F-6
絹に水干絵具で描きました。
帯とかんざしの部分は裏から金箔を貼っています。(ちょっと目立たない)
顔の部分は7回ほど薄い胡粉を塗り重ねしていて、一番神経を使いました。
次回は全身の姿を描きたいのですが、その前に本物の舞妓さんを見る事が先決です。
写真では人形の様で温かみが出ません。
今年の秋は京都に行きたいです。