とても、うれしいことがある。
このテデイベアは、糸操りのマリオネット、ドイツのペンデルさんの作品。
パペットハウスのホームページを見ていて、出合った。
ビデオ映像になっていて、操る人の技も最高で、しぐさのかわいさがたまらない。
思わず、自分のホームページに使わせてほしいと、お願いした。
見ず知らずの私に、気持ちよく、承知の返事。
うれしい。
ご好意にあまえて、すぐに、アップした。
ブックマークの「Teddy Bear's Diary」をクリックすると、「Gallery」のベビーベアで、見られるので、ぜひ。
パペットハウスのページへもいけるようになっているので、そちらへも、ぜひ。
というわけで、今日のクリスマスバージョンは、ひとやすみ。
そういえば、昔から、マリオネット、すきだったんだ。
チェコでは、作家物を扱うお店を道に迷いながら探して、重いピノキオを連れて帰った。
木彫りの人形は、思ったより重量がある。
この重量があってこそ、安定感のある演技ができるのかなと、納得したりした。
操りの技術は、全く、進歩しないで、きくきくと歩かせるくらいがやっと。
ごめんね、ピノキオ。