心の引き出し 2006-02-23 | ちょっといいこと ○○○○水彩画展、~心の引き出し~のサブタイトル。 還暦を迎えた作者にお嬢さんがプレゼントした水彩画展が広島市内の画廊で開かれた。 日記代わりに毎日水彩画を描いている彼女、朝起きると、イメージがわいてくる、それを描いていく、描いていくにつれて、また、イメージが広がっていく。 そうして、絵ができあがっていくという。 この写真は、案内はがきにもなった1枚。 動物たちと彼女や子どもたちの日常が心象風景となっている。 色彩が美しい。 はじめて、出会って、すぐ、彼女のファンになってしまった。