Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

シュタイフの世界18

2007-02-05 | テディベア

シュタイフショップから、いっしょに、日本に帰ってきたくま、テディベア・ピエロット(シリアルナンバー1638/2600)です。
あれだけたくさんいたなかで、目が合ってしまいました。
素材がモヘアではなくアルパカなので、風合いと手触りがちがいます。

 

チャーリーも、いっしょに、帰って来ました、これはソフトタイプです。
ソフトタイプのは、プレゼント用です。

 

上のチャーリーより小さいサイズのチャーリー、同じ名前でも、サイズによって、印象がちがいます。
今は、大阪の妹のところに住んでいます。

 

チャーリーたちより小さいサイズ、これには、名前がありません。
3匹といっしょに写っているのは、ニュルンベルグのおもちゃ博物館で買ったブリキの手回しのおもちゃです。
ハンドルをまわすと、輪がまわって、くまたちの乗った椅子がいっしょにまわります。

 

3匹揃って記念撮影....していたら、あれれっ、横にすべりこんできたのは、クノップ。