<伊豆は湯の国 あのユートピア
夢のゆりかご 東海バスよ
南国の道さっそうと行く
バスは明るいイエローカー>
<黒潮おどる 太平洋
その荒波に身をきたえ
ぐんとぐんと励もうよ
われら伊豆の子 伊東の子
声を合わせ 歌って行こう>
伊豆新聞を見ていたら、記者コラムで、
「童謡唱歌」講座のことが。
お年寄りが月一で、この講座に集い、アコーディオンの伴奏に合わせ懐かしい童謡や唱歌を歌っている、というもの。
その中で僕ら年代のものにとっても、懐かしい名曲が、歌詞入りで紹介されていた。
思わず歌ってしまった、今日この頃です。
しかし、この「東海バスの歌」。歌詞を見たのは初めて。ああカン違いというか、難聴というか、二箇所も自分の間違いを発見。
その1 「バス」のところを「明日」と理解していた。(ああ耳がわるかった)
その2 「イエローカー」のところを「いえろか?」と。(意味的にはそれでもよかったのだが)
その2の別の解釈
宿泊つきのバスツアーで、あんまりつまんないので(当時はよく車酔いしました)、明日はお家に帰れるんだぞ。いえろ、でなく、家路という解釈。
その2の別の解釈の間違い点。
よく考えれば・・・・。
結論 バスの色が黄色ということ、だと思います。
おまけ 「イエロウーカー」のところを「家廊下」とのカン違いのひとも。
リンク編 東海バス85年のあゆみにりんく
リンク編その2 ずばり東海バスの歌へリンク
伊東子供の歌編
誰もがその振り付けまでできるという定番曲。
この名曲は、小学校6年生の女子が、スピーカーから流れる音楽に合わせ、踊るというもの。運動会の花形。男は、たわらなどを含む組体操。体育の授業で、運動会が近づくと毎日。1年生から6年生までの6年間聞かされ、見ていたので、自然に。
いつだかも。
友達のサン兄弟+妹さんの集まる席で。酔ったサン兄弟。なでか、その名曲伊東子供の歌を、歌いながら踊りだした。それを見ていた妹さん。
「何で、そんなに知ってるの?」。
名曲にまつわるお話でした。
夢のゆりかご 東海バスよ
南国の道さっそうと行く
バスは明るいイエローカー>
<黒潮おどる 太平洋
その荒波に身をきたえ
ぐんとぐんと励もうよ
われら伊豆の子 伊東の子
声を合わせ 歌って行こう>
伊豆新聞を見ていたら、記者コラムで、
「童謡唱歌」講座のことが。
お年寄りが月一で、この講座に集い、アコーディオンの伴奏に合わせ懐かしい童謡や唱歌を歌っている、というもの。
その中で僕ら年代のものにとっても、懐かしい名曲が、歌詞入りで紹介されていた。
思わず歌ってしまった、今日この頃です。
しかし、この「東海バスの歌」。歌詞を見たのは初めて。ああカン違いというか、難聴というか、二箇所も自分の間違いを発見。
その1 「バス」のところを「明日」と理解していた。(ああ耳がわるかった)
その2 「イエローカー」のところを「いえろか?」と。(意味的にはそれでもよかったのだが)
その2の別の解釈
宿泊つきのバスツアーで、あんまりつまんないので(当時はよく車酔いしました)、明日はお家に帰れるんだぞ。いえろ、でなく、家路という解釈。
その2の別の解釈の間違い点。
よく考えれば・・・・。
結論 バスの色が黄色ということ、だと思います。
おまけ 「イエロウーカー」のところを「家廊下」とのカン違いのひとも。
リンク編 東海バス85年のあゆみにりんく
リンク編その2 ずばり東海バスの歌へリンク
伊東子供の歌編
誰もがその振り付けまでできるという定番曲。
この名曲は、小学校6年生の女子が、スピーカーから流れる音楽に合わせ、踊るというもの。運動会の花形。男は、たわらなどを含む組体操。体育の授業で、運動会が近づくと毎日。1年生から6年生までの6年間聞かされ、見ていたので、自然に。
いつだかも。
友達のサン兄弟+妹さんの集まる席で。酔ったサン兄弟。なでか、その名曲伊東子供の歌を、歌いながら踊りだした。それを見ていた妹さん。
「何で、そんなに知ってるの?」。
名曲にまつわるお話でした。