<福島民報掲載12面記事より>
東京・多摩で被災地支援シンポ 馬場町長ら展望語る
東日本大震災の被災地の復興を支援するシンポジウムは6日、東京都多摩市の関戸公民館で開かれ、浪江町の馬場町長らが町の現状と要望について語った。
地元の「せいせき桜まつりの主催実行委員会」の主催で、市民や浪江町からの避難者ら約60人が参加した。パネリストとして馬場町長のほか渡辺文星副町長、原田功二町商工会青年部長、町出身の歌人三原由紀子さんが出席した。
*すみません。これ以上記事をみながら打ち込むことが、今日は訳あって体力の限界です。明日疲れがなければお伝えします。