S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

S2000 燃費 2018年5月

2018年05月31日 | S2000 / Mileage
2018年5月9日(水)給油
(給油場所)栃木県宇都宮市
(走行距離)343.6km
(数量)33.00L
(燃費)10.41km/L
(単価)@150.0円(会員割引。看板価格@1153円)
(金額)4,950円
(ODO)180,654km



2018年5月18日(金)給油
(給油場所)栃木県宇都宮市
(走行距離)297.4km ( 217.7km + 79.7km )
(数量)31.75L
(燃費)9.36km/L
(単価)@149円(会員割引。看板価格@152円)
(金額)4,731円
(ODO)180,949km



2018年5月25日(金)給油
(給油場所)栃木県宇都宮市
(走行距離)332.6km ( 299km + 33.6km )
(数量)33.04L
(燃費)10.06km/L
(単価)@151.0円(会員割引。看板価格@154円)
(金額)4,989円
(ODO)181,281km





2018年5月の結果
(走行距離)973.6km
(給油数量)97.79L
(平均燃費)9.95km/L
(平均単価)@150円
(給油金額)14,670円


S2000 燃費 2017年5月
20万kmを目指すための重要メンテナンスポイント
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S2000 spec 2018.4.28ver - 5.27加筆修正

2018年05月27日 | S2000 / Specification
備忘記録。

(車名)S2000(白)
(型式)AP1(100型)
(年式)平成11年車

1.Exterior
1)ASM I.S.Designエアロボンネット(FRP)  
2)無限 リヤウィング
3)McGard ナンバープレートロック
4)APR Formula GT3 Carbon Fiber Mirror 
5)HONDA純正リヤバンパー戻し

2.Interior
1)RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby
2)momo prototipo
3)NSX-Rホーンボタン
4)ラフイックス(ショートボス、フリッパー、セキュリティーキット)
5)無限シフトノブ 
6)モナコミラー(白)
7)ASM KAROフロアマット
8)ASM KAROリアトレイマット
9)ASM 「意味不明のステッカー」
10)テクトム CMX-100
11)HONDA純正品トランクルームライト
12)comtec ドライブレコーダー HDR-101


3.Intake
1)ASM ビッグスロットルIS-09
2)ASM SAMCOインテークホース(AP1用/初期ロット)
3)ASM スロットルスペーサー(AP1用)
4)無限Hi-Performance Air Filter
5)SPOON カーボンエアダクト
6)純正エアクリーナーボックス加工Part1,Part2

4.Exhaust
1)ASM I.S.Designサイレンサーキット2
2)ASM エキゾーストマニホールド07

5.PowerUnit & DriveTrain
1)ASM ステンレスメッシュクラッチホース 前期用
2)ASM SREクラッチディスク(オーガニック)
3)ASM クラッチ用強化ペダルBOX
4)ASM ファイナルギヤセット
5)ASM 強化ドライブシャフト
6)TODA RACING ライトウェイトクランクプーリーキット
7)G.T WORKS GENROM(AP1用)
8)G.T WORKS Rebuilt&Tuneインジェクター
9)NAG 可変減圧バルブ Superb
10)SPOON トランスミッションオーバーホール NTS
11)SPOON フライホイール



6.SusupensionSystem
1)ASM SREダンパーキット1WAY IS-11+
 (1)追加オプションパーツ HYPERCO パーチェ
 (2)追加オプションパーツ ニードルローラーベアリング 
 (3)追加オプションパーツ ASM PERCH60アダプター
 (4)追加オプションパーツ SRE減衰調整ダイヤル 

7.Wheel & Tire
1)WORK EMOTION CR Kai 17インチ 
2)DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」 - Front 215/45 R17 / Rear 235/40 R17

8.BrakeSystem
1)ASM ステンレスメッシュブレーキホース
2)ASM SUCCEED SPORTS 強化ペダルASSY
3)AP RACINGブレーキフルードPRF660
4)HONDA純正品フロント&リアブレーキ シムセット
5)ブレーキパット
 【F】ZONE ブレーキパッド
 【R】HONDA純正品


9.BodyReinforcement
1)ASMボディ補強バーGTシリーズ 
  (1)ASMフロントタワーバーGT
  (2)ASMフロントロアアームバーGT
  (3)ASMリヤタワーバーGT
  (4)ASMリヤロアアームバーGT
2)ASMフロントロアアームバー
3)ASM トランスミッションステーGT
4)ASM Pro-Boltフェンダー用ボルト


10.SEV
1)SEVプレミアムヘッドバランサー
2)SEVフューエルチャージ5mode


11.Others
1)ASMオイルフィルターストッパー
2)ASMベリーショートアンテナ → HONDA純正アンテナ戻し
3)ASM ステンレスナンバーボルト
4)slime 緊急タイヤ補修システム
 【2017.11.25追記。パンク修理剤、買換
5)エアロワイパー
6)キルスイッチ
4)無限ローテンプサーモスタット
7)無限ファンスイッチ
8)無限ラジエターキャップ
9)無限ナンバープレートボルト
10)無限フィラーキャップ
11)Spoonマグネットドレンボルトセット

12.Refresh
1)電気系統トラブル2010
2)Refresh Plan 2011
3)Refresh Plan 2013 vol.1
4)Refresh Plan 2013 vol.2
5)Refresh Plan 2013 vol.3
6)Refresh Plan 2013 vol.4
7)Refresh Plan 2014 vol.1
8)Refresh Plan 2014 vol.2
9)Refresh Plan 2015
10)Refresh Plan2016 vol.1
11)Refresh Plan2016 vol.2
12)Refresh Plan2017
13)Refresh 2018 vol.1 , vol.2

13.アライメント調整
1)アライメント調整 2010.7.31
2)アライメント調整 2011.11.28
3)アライメント調整 2014.10.28

14.車検
1)車検 2008.10.28
2)車検 2010.10.16
3)車検 2012.10.15
4)車検 2014.11.1
5)車検 2016.11.5

15.バッテリー
1)バッテリー交換 2013.1.19
2)バッテリー交換 2016.1.21

16.その他
1)事故記録メモ 2016.1.31記載



S2000 ODO 181,284km

S2000 spec 2018.4.28ver - 5.12加筆修正ver
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S2000 エンジンルーム内にステンレス製?ナンバーボルト装着

2018年05月27日 | S2000 / 雑記
2018年 5月27日(日)
S2000にステンレス製のナンバーボルトを装着しました。。。


ナンバープレートではなく





エンジンルームの中に。。。




本当は先日、ASMに行ったときに
「ASM ステンレスナンバーボルト」を売って欲しいと懇願したけど
「そんなことよりエンジンO/H代金を作るように!」と
速却下のドS接客で瞬殺されてしまい、売ってもらえませんでした(笑)。。。

理想は下記の写真(ASM Blogより毎度の無断転載。笑)。
ステンレス製のボルトとカーボンでレーシーな感じに仕上げたい!




インターネットを眺めていたら、無名メーカーのステンレス製(怪しい?)の
ナンバーボルトが売り出しになっていたので購入してみました。

「またそんな3級品(粗悪品?)を買って!」と同行人からも言われそうな気がしますが
本命の1/6以下の金額で手に入れたことは秘密です

ここまで安価だとステンレスの質がチョット心配になってきます
とりあえず光っているから良しとしましょう(笑)。



文句を言っていても始まらないので(笑)、作業に入ることに
錆びついてなかなか回らないボルトに悪戦苦闘。。。



固着しきったボルトを外すと



約20年分の汚れと錆が溜まっていました



一番右側(助手席側)の穴は、ボルトを外しても錆で塞がっていました。
ドライバーを押し込んで無事に貫通
20年近く溜まった汚れと錆は思っていたよりも手ごわい



全部で5つの純正ボルトを外して、錆びついた穴も貫通
汚れも落としてひと段落







装着


ボンネットを開けるとレーシーな感じになりました
車自体の速さにも軽量化にも繋がらないけど
見た目も良くなったし、錆びついているボルトを交換できたので整備性は向上した?かと。
これで気持ち3馬力UP(笑)




S2000 ODO 181,284km

S2000 ASM ステンレスナンバーボルト 装着

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宇都宮食べ歩き「ビストロ アウグスタ」

2018年05月19日 | 周遊紀行 / 宇都宮

2018年 5月19日(土)
今日は久しぶりに土曜日に仕事をしたので、夕飯を食べに出かけてみました
「ビストロ august」へ訪問。

サラダ。


三種のドレッシングで頂ける


テリヤキソースのカットステーキ。


ハラミステーキ。


デザート。



美味しかったです。ご馳走様でした。


「ビストロ august(アウグスタ) 」
栃木県宇都宮市下戸祭2-9-1 高木コーポ 1F
Tel.028-612-4429
食べログ http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9001963/


帰り際にS2000の走行距離が181,000kmに到達。

S2000 ODO 181,000km


宇都宮食べ歩き「ビストロ アウグスタ」2016.6.3


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自動車の税金について思うこと 2018.5.13

2018年05月13日 | 雑記
2018年5月13日(日)
インターネットにて記事を眺めていたら、ゴールデンウィークに行われたイベントが書いてあった。
”NoQZ”(「No!(Q)旧車(Z)増税」の略)という集まりらしい。
こういった活動は今後も続けて頂きたいし、機会があったら参加してみたいと思ったので、自分の備忘記録も兼ねて転載しておくことに
個人的には「重加算税を徴収されていることを静かにアピール」との姿勢が素晴らしいと思う。
ご興味のある方、または増税対象車に乗られてる方は参加してみてはいかがでしょうか?


以下、carviewより。
転載。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180513-10309201-carview/

「旧いクルマを所有することは「悪」なのか?オーナー同士で想いを共有してみた」
2018.5.13付記事

ゴールデンウィークに前後して自宅に自動車税の納付書が届いた読者も多いと思う。毎年のことではあるが、ここ数年は割増であることがわかっているので、開封する瞬間は何とも気が重かったのではないだろうか。

車検証上の初年度登録から13年を超えたクルマに対する毎年の自動車税や、車検時の重量税が割増になるのは、読者の皆さんはご存知の通りだ。そして、今年からは18年を超えるクルマはさらに重課税となっている。

旧いクルマを大切に乗っているにも関わらず、税金が高くなるという制度自体、まったく納得ができない。世間では、いわゆる「エコカー減税」の減収分を補うために難癖を付けて旧いクルマへの重課税をしていると解釈されても仕方がない。「そもそも論」を始めるとキリがないのでほどほどにするが、「エコカー」を減税することは100万歩譲ってよしとしても、やはり「単に旧車だから」というだけで増税というのは、どうにも理解できないのは筆者だけだろうか?そこで、先日、ちょっとしたイベントを企画してみた。


『No!旧車増税』の想いを皆で共有するイベントを開催してみた
NoQZ-Yokohama
https://www.facebook.com/events/373872629764639/

今回、イベントを開催するにあたり、”NoQZ”という謎の文字列を採用した。「No!(Q)旧車(Z)増税」の略で「ノーキューズィー」と読んでもらうムーブメントだ。一部のマニアが自分たちの不利益を叫ぶだけではなく、いかにこの増税ルールに根拠がなく不条理であるかを多くの皆さんにご理解いただきたい、というのが当イベントの主旨だ。

筆者の勝手な想いでは、この考えに賛同し、自分も集まろうと思ってくれる方は全国にたくさんいるだろうという仮説を立てた。また、旧車は遠出が大変な場合もあるので、なるべく移動距離を短くするためにも、全国各地の会場でこの集まりをしてもらいたいと考え、試しに自分の地元である横浜の大黒PAを会場に設定した。他にもたくさんの会場がエントリーしてくれるのかと思っていたが、結果として関東近郊のオーナーさんは結局横浜に集まってくれたのと、沖縄で私の友人が開催してくれたイベントの合計2箇所での開催となった。最初はここからスタートでいいのかもしれない。


大黒PAでは集合時間の9時前後に本当にさまざまな車種が集まってくれた

ポルシェ911・356といったクラッシクポルシェをはじめ、特に台数が多かったのは、アルファロメオチームとメルセデス・ベンツW124チームだろうか。それ以外にも、トライアンフ、サニトラ、フォルクスワーゲン、マセラティなど、多種多様なクルマのオーナーが集まってくれた。なかでも圧巻だったのは、トヨタ セラ、マツダ オートザムAZ1、そしてデロリアンのガルウイング3兄弟(勝手に命名)が結成されたことだ。この3兄弟は元々面識があったわけではなく、このイベントに来て知り合って、クルマを並べてくれたのだった。

どのオーナーも非常に上品で控えめだったので、筆者が各車をまわり「えーっと、今日は”NoQZ”で来ていただたんですよね?」と確認してから、この日のために製作したステッカーをお渡ししたりして確認することとなった(笑)。


国内外問わず、50台近い旧車が集結。愛車への想いを共有した

車種年式を超えたオーナー同士のコミュニケーションが最高に楽しかった。参加していただいたポルシェ356、フォルクスワーゲン、サニトラにはそれぞれクーラーが装着されていた。車種ごとに異なる装着方法に驚かされた…というより、感銘を受けたほどだ。ポルシェ356のオーナーはボディに穴を開けることをいとわず、国産軽自動車のコンプレッサーを移植、マウントはワンオフ。さらに、フォルクスワーゲンのクーラーは完全ハンドメイドだという。コンビニで買ったクラッシュアイスで冷やした冷却水を助手席足元にまわし、パソコン用のファンで送風する(!)というものだった。クラッシュアイスの寿命は20分だそうだ。何人かで、そんな話しをしつつ談笑したり、全体的にほのぼのしたミーティングができたと思う。

多分、今回は50台近いクルマが集まってくれたように思うが(どこからどこまでがNoQZ関係かわらかない感じだったので)、どのオーナーも自分のクルマを本当に愛していて、ずっと乗り続けたいと思っていることがひしひしと感じられた。にも関わらず、なぜか税金が上がることに賛同している人は一人もいなかった(イベントの主旨からして当然ではあるのだが)。やはりこの税制は、旧いクルマを愛でるということを理解できない人が発案し、運用し、集金しているのだな、と思った次第だ。


旧いクルマを所有することは果たして「悪」なのか?

単に旧いクルマというだけで極端に燃費が悪かったり、トラブル続きでまともに走れないといったネガティブなイメージを持たれがちだ。かつて筆者も1900年代半ばの旧いクルマを所有していた時期もあるが、(さすがに現代のエコカー並みではないが)それでもリッター10kmくらいは走った。

新車で売っているクルマにはどうしても魅力が感じられず、自分の感性に合うちょっと旧かったり、またはかなり旧いクルマを選択することは、重課税されるほどの悪事であるとはまったく思えないのだ。もし、誰も見向きもせず、捨てられてしまったら、そのクルマを廃棄するために環境コストがかかることを考えれば、そのコスト分を消費していないわけだから、減税されてもいいくらいだと思っている。排気ガスによる環境への影響も、13年とか18年という杓子定規な切れ目で判定することにも無理がある。初代プリウスは初度登録から13年を超えている。旧いクルマを選択することは、トータルで考えても、決して環境へ悪影響を与えるものでないことは、明白と考えている。

この活動は今回のイベントだけでは終わらせる考えはなく、継続して続けて行くつもりだ。当然、イベントが他の皆さんのご迷惑となることは本意ではないため、無駄に集まることは避ける等の配慮は必要だろう。また、新しいクルマをお持ちの皆さんへもこの活動のご理解を進めたいとも思っている。旧いクルマのオーナーはもちろん、自分のクルマが重課税対象となっていないオーナーも、予備軍である自覚をお持ちいただき、この活動へのご理解を頂ければと切に願う次第だ。

*筆者は下記のFacebookページの管理人をしており、ご興味ある方の参加をお待ちしております。

旧いクルマの自動車税割増反対
https://www.facebook.com/groups/1444683832519843
[ライター/ryoshr 撮影/ryoshr & 江上透]



以上。





自動車の税金について思うこと 2018.3.21
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S2000 spec 2018.4.28ver - 5.12加筆修正

2018年05月12日 | S2000 / Specification
備忘記録。

(車名)S2000(白)
(型式)AP1(100型)
(年式)平成11年車

1.Exterior
1)ASM I.S.Designエアロボンネット(FRP)  
2)無限 リヤウィング
3)McGard ナンバープレートロック
4)APR Formula GT3 Carbon Fiber Mirror 
5)HONDA純正リヤバンパー戻し

2.Interior
1)RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby
2)momo prototipo
3)NSX-Rホーンボタン
4)ラフイックス(ショートボス、フリッパー、セキュリティーキット)
5)無限シフトノブ 
6)モナコミラー(白)
7)ASM KAROフロアマット
8)ASM KAROリアトレイマット
9)ASM 「意味不明のステッカー」
10)テクトム CMX-100
11)HONDA純正品トランクルームライト
12)comtec ドライブレコーダー HDR-101


3.Intake
1)ASM ビッグスロットルIS-09
2)ASM SAMCOインテークホース(AP1用/初期ロット)
3)ASM スロットルスペーサー(AP1用)
4)無限Hi-Performance Air Filter
5)SPOON カーボンエアダクト
6)純正エアクリーナーボックス加工Part1,Part2

4.Exhaust
1)ASM I.S.Designサイレンサーキット2
2)ASM エキゾーストマニホールド07

5.PowerUnit & DriveTrain
1)ASM ステンレスメッシュクラッチホース 前期用
2)ASM SREクラッチディスク(オーガニック)
3)ASM クラッチ用強化ペダルBOX
4)ASM ファイナルギヤセット
5)ASM 強化ドライブシャフト
6)TODA RACING ライトウェイトクランクプーリーキット
7)G.T WORKS GENROM(AP1用)
8)G.T WORKS Rebuilt&Tuneインジェクター
9)NAG 可変減圧バルブ Superb
10)SPOON トランスミッションオーバーホール NTS
11)SPOON フライホイール



6.SusupensionSystem
1)ASM SREダンパーキット1WAY IS-11+
 (1)追加オプションパーツ HYPERCO パーチェ
 (2)追加オプションパーツ ニードルローラーベアリング 
 (3)追加オプションパーツ ASM PERCH60アダプター
 (4)追加オプションパーツ SRE減衰調整ダイヤル 

7.Wheel & Tire
1)WORK EMOTION CR Kai 17インチ 
2) Front 215/45 R17 [ Bridgestone POTENZA RE-11A ] / Rear 235/40 R17 [ Bridgestone POTENZA RE-11 ]
DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」 - Front 215/45 R17 / Rear 235/40 R17

8.BrakeSystem
1)ASM ステンレスメッシュブレーキホース
2)ASM SUCCEED SPORTS 強化ペダルASSY
3)AP RACINGブレーキフルードPRF660
4)HONDA純正品フロント&リアブレーキ シムセット
5)ブレーキパット
 【F】ZONE ブレーキパッド
 【R】HONDA純正品


9.BodyReinforcement
1)ASMボディ補強バーGTシリーズ 
  (1)ASMフロントタワーバーGT
  (2)ASMフロントロアアームバーGT
  (3)ASMリヤタワーバーGT
  (4)ASMリヤロアアームバーGT
2)ASMフロントロアアームバー
3)ASM トランスミッションステーGT
4)ASM Pro-Boltフェンダー用ボルト


10.SEV
1)SEVプレミアムヘッドバランサー
2)SEVフューエルチャージ5mode


11.Others
1)ASMオイルフィルターストッパー
2)ASMベリーショートアンテナ → HONDA純正アンテナ戻し
3)ASM ステンレスナンバーボルト
4)slime 緊急タイヤ補修システム
 【2017.11.25追記。パンク修理剤、買換
5)エアロワイパー
6)キルスイッチ
4)無限ローテンプサーモスタット
7)無限ファンスイッチ
8)無限ラジエターキャップ
9)無限ナンバープレートボルト
10)無限フィラーキャップ
11)Spoonマグネットドレンボルトセット

12.Refresh
1)電気系統トラブル2010
2)Refresh Plan 2011
3)Refresh Plan 2013 vol.1
4)Refresh Plan 2013 vol.2
5)Refresh Plan 2013 vol.3
6)Refresh Plan 2013 vol.4
7)Refresh Plan 2014 vol.1
8)Refresh Plan 2014 vol.2
9)Refresh Plan 2015
10)Refresh Plan2016 vol.1
11)Refresh Plan2016 vol.2
12)Refresh Plan2017
13)Refresh 2018 vol.1

13.アライメント調整
1)アライメント調整 2010.7.31
2)アライメント調整 2011.11.28
3)アライメント調整 2014.10.28

14.車検
1)車検 2008.10.28
2)車検 2010.10.16
3)車検 2012.10.15
4)車検 2014.11.1
5)車検 2016.11.5

15.バッテリー
1)バッテリー交換 2013.1.19
2)バッテリー交換 2016.1.21

16.その他
1)事故記録メモ 2016.1.31記載



S2000 ODO 180,735km

2018.5.12 Photo



S2000 spec 2017.5.27ver
コメント

S2000 日常点検 2018.5.12

2018年05月12日 | S2000 / 日常点検簿
2018年 5月12日(土)

【備忘記録】

1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 180,306km(2018年4月28日(土)ASMにて交換)
(2)現在走行距離 180,735km
(3)オイル交換後 429kmを走行
(4)オイル残存量 適量
(5)オイル汚具合 汚れ無し
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40( FRIXION ハイパールーブ165 「80g / ASM特注容量」注入)
(7)備考     無し


2)各種オイル
(1)ミッションオイル・デフオイル BILLION OILS / ブレーキ&クラッチフルード・AP R3
(2)前回交換距離 167,943km(2016年11月5日(土)ASMにて交換)
(3)現在走行距離 180,735km
(4)交換後距離数 12,792kmを走行


3)クーラント
(1)銘柄     K&G C72
(1)前回交換距離 167,943km(2016年11月5日(土)ASMにて交換)
(2)現在走行距離 180,735km
(3)交換後距離数 12,792kmを走行
(4)クーラント残存量  適量
(5)クーラント汚具合  汚れ有り


4)エアクリーナー
(1)今回交換距離 180,602km(2018年5月4日(金)に交換)
(2)現在走行距離 180,735km
(3)使用距離数  133km



5)タイヤ
(1)銘柄 DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」   
(2)前回交換距離 180,735km(2018年5月12日(土)に交換)
(3)現在走行距離 180,735km
(4)使用距離数  0km




6)ブレーキパッド
【F】
(1)銘柄    (F)ZONE ブレーキパット 88B 
(2)前回交換距離 117,071km(2010年5月30日(日) ASMにて交換)
(3)現在走行距離 180,735km
(4)使用距離数  63,664km
【R】
(1)銘柄    (R)HONDA純正品
(2)前回交換距離 173,580km(2017年7月12日(水)交換)
(3)現在走行距離 180,735km
(4)使用距離数  7,155km


7)足回り
(1)銘柄     ASM ZF(SRE)ダンパーキット1WAY IS-11+
(2)前回交換距離 146,078km(2013年7月14日(日) ASMにて交換)
(3)現在走行距離 180,735km
(4)使用距離数  34,657km


8)備忘記録
【要検討事項】
(1)タイヤ 2018年5月12日(土)に交換済み。
   (2018年1月13日追記。リアタイヤの磨耗が進んでいる。早期に交換の検討)
(2)オイルキャッチタンクの装着の検討。 必要ナシ。2018年4月28日(土)記事
(3)知らぬ間にキズが付いていたフロントバンパーの修理。


【要相談事項・順不同】
(1)エンジン
  (a)ASMエンジンオーバーホール(ASM Blog 2017.11.19記事、参照)
(2)駆動系
  (a)クラッチ他「誰でも実感できる駆動系リフレッシュ」(ASM Blog 2017.11.24記事、参照)
  (b)プロペラシャフト「S2000本来の走りを取り戻す」(ASM Blog 2017.10.9記事、参照)
  (c)ディスタンスカラー(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)外装、04ライト
(4)アンサーバックシステム
(5)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(6)2018年10月の車検、その際にエンジンヘッドカバーのパッキン交換(トラブル予防)。



S2000 ODO 180,735km


(参考)HONDA S2000 マニュアル
http://www.honda.co.jp/manual/s2000/2004/contents/8-0-0-servicedata/
コメント

S2000 DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」装着

2018年05月12日 | S2000 / Tire & Wheel
2018年 5月12日(土)
梅雨入りする前にタイヤを交換しました。

前回の交換距離 / 日付  146,504km / 2013年 7月20日(土)
今回の交換距離 / 日付  180,735km / 2018年 5月12日(土)

走行距離34,231km、約4年10ヶ月の間、頑張ってくれたPOTENZA RE-11A&RE-11には感謝です。


交換前のフロントに履いていたRE-11A(215/45 R17)。



交換前のリヤにはRE-11を装着していた( 235/40 R17 )。
フロントもリアも4年も履くとボロボロになっていた。




今回、装着したのはDUNLOPの「DIREZZA ZⅢ」
初めてのDUNLOPタイヤ。




交換後。
【フロント】DIREZZA ZⅢ , 215/45 R17




【リア】DIREZZA ZⅢ , 235/40 R17




HONDA車にDUNLOPの組み合わせってSUPER GT でのNAKAJIMA Racingが思い浮かばれる。
中嶋悟氏と聞いて「雨の中嶋」、「納豆走法」というフレーズがよぎってしまうのは、40代、オッさん世代の証拠?
本当はもうワンランク下のクラスでも良かったのですがサイズが無かったので「DIREZZA ZⅢ」に落ち着きました。
とくにリアに履かせているサイズ(235/40 R17)が見つからなかったので、次回はサイズ変更(ホイールごとの購入)も検討する様でしょう。
店頭でもネットでも意外と評判の良い「DIREZZA ZⅢ」(失礼)。
履いた感触は、なかなか良い感じ
週明けの通勤タイムアタックが楽しみです。


S2000 ODO 180,735km


S2000 Bridgestone POTENZA RE-11A & RE-11 装着
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S2000 無限Hi-Performance Air Filter 交換 2018.5.4

2018年05月04日 | S2000/ Intake & Exhaust
2018年 5月 4日(金)
約半年ぶりにエアクリーナーを交換しました




「ガーゼ生地フィルター」は相変わらず活躍中(笑)。
小さなゴミを捕獲し、エアクリーナーボックス内への侵入を防いでくれている。



S2000 前回交換時の走行距離176,256km
S2000 今回交換時の走行距離180,602km
無限Hi-Performance Air Filter使用距離数 4,346km


S2000 ODO 180,602km


交換後、簡潔に洗車をして終了。


S2000 無限Hi-Performance Air Filter 交換 2017.11.5
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