S2000 リフレッシュプラン2010

２０１０年　２月２８日（日）
オルターネーターを交換した代金の支払いも週末に済ませたので
ずっと考えていたS2000のメンテナンスについて
ASMに相談してみました
久々に電話をしたので柄にも無く（笑）、
緊張してしまいましたが、適切なアドバイスを頂けて
助かりました
ありがとうございました

S2000のことは悩んで電卓叩いているよりも
やはりその道のプロに相談した方が良い事を
改めて分かりました

悩みも消えてスッキリしたので
後は着工を待つばかり
少しだけ!?新しくなるS2000が楽しみです

（Memo）
相談内容／ミッションとギヤの部品について

ASMに通う理由

S2000 燃費 ２０１０．０１＆０２

２０１０年　１月１０日（日）給油
・走行距離　　347.4ｋｍ
・数量　　　　40.22Ｌ
・燃費　　　　8.63km/L
・価格　　　　@127円
・ODO　　　　113,554ｋｍ

２０１０年　１月１０日（日）給油
・走行距離　　420.5ｋｍ
・数量　　　　36.13Ｌ
・燃費　　　　11.63km/L
・価格　　　　@127円
・ODO　　　　113,975ｋｍ

２０１０年　１月２０日（土）給油
・走行距離　　79.7ｋｍ
・数量　　　　14.61Ｌ
・燃費　　　　5.45km/L
・価格　　　　@129円
・ODO　　　　114,055ｋｍ

２０１０年　２月２０日（土）給油
・走行距離　　296.5ｋｍ
・数量　　　　54.33Ｌ
・燃費　　　　5.48km/L
・価格　　　　 @131円
・ODO　　　　114,351ｋｍ

S2000　燃費　２００９．０１＆０２

S2000 ODO:114,444km/2010.2.26

２０１０年　２月２６日（金）
今日は日付変更する前に

家に着くことが出来ました

仕事も本格的に忙しくなってきました

これを乗り越えたら

S2000の今後のプランをよく考えよう

ずっと乗り続けていたい車だから

S2000　走行距離114,444km

S2000　洗車　2009.10.31

S2000 ODO:114,351km/2010.2.21

２０１０年　２月２１日（日）
昨日も今日も無事にエンジンがかかった

今のところ調子がイイ

もしかして完全復活

S2000　走行距離114,351km

S2000　オルターネーター交換

S2000 ODO:114,321km/2010.2.19

２０１０年　２月１９日（金）
赤信号で停まっている時に

発見

S2000の走行距離が

4・3・2・1

になっていた。

イイ事へのカウントダウン（笑）。

どうでもイイ事だけど

ほんの些細な事で

ひどく気分を悪くさせられた後に見つけた

小さな幸せ

S2000　ODO:113,185km/2009.12.26

S2000 雪化粧

２０１０年　２月１８日（木）
今年は降るネ

４回目の雪

今日の雪は予報通りにお昼には降り止みましたが

朝からS2000は真っ白でした

S2000　寒い日が続きます

佐藤琢磨選手、「インディーカー」シリーズに参戦

佐藤琢磨選手の参戦が発表されました

ようやく決まったね！おめでとう

日本のモータースポーツファンが待ちわびた吉報

琢磨が来るモテギか？

シューマッハが来る鈴鹿か？

どちらに行くか？

どちらとも行きたい

秋のレース観戦は盛り沢山ですね


（以下、記事抜粋）
元Ｆ１レーサーの佐藤琢磨選手（３３）が１８日、東京都内で会見し、
米国最高峰のフォーミュラ・カーレース「インディーカー」シリーズに、
米インディアナ州インディアナポリスに拠点を持つ
「ＫＶレーシング・テクノロジー」からフル参戦することを発表した。
佐藤選手は「素晴らしいチームとともに新しいチャレンジに挑むことが
いまは待ちきれない。トップフィールドで戦うチャンスを得たことに
僕の闘志は激しくかき立てられています」と、新天地での飛躍を誓った。
佐藤選手が四輪レースに出場するのは、
０８年４月のＦ１「スペイングランプリ（ＧＰ）」以来。

「インディーカー」シリーズは、Ｆ１と同様のオープンホイールカーを用い
最高で時速３２０キロを超す高速レース。
５月にインディアナポリスで開かれる「インディ５００」は、
Ｆ１「モナコＧＰ」や仏の「ル・マン２４時間レース」とともに
世界３大レースとして知られる。
今年は年間１７戦で争われ、３月１４日ブラジル・サンパウロで開幕。
日本では９月１７～１９日に「ツインリンクもてぎ」（栃木県茂木町）で
第１６戦「インディ・ジャパン３００」が開催される。

所属する「ＫＶレーシング・テクノロジー」は、
「ＰＫレーシング」として０３年に設立。
元インディーカー王者のジミー・バッサーさんが
代表を務めている。

佐藤選手は９６年からレーシングカートを始め、
９７年に鈴鹿レーシングスクール・フォーミュラを卒業。
０１年にＦ１への登竜門「英国・Ｆ３選手権」の年間王座に輝いた。
０２年「ジョーダン・ホンダ」で念願のＦ１デビュー。
０３年は「Ｂ・Ａ・Ｒホンダ」のサードドライバーとして契約し、
０４年に同レギュラードライバーに昇格し、
第９戦「アメリカＧＰ」で日本人として１４年ぶり、
自身初の表彰台（３位）を記録した。
０６年からは元Ｆ１ドライバーの鈴木亜久里さんが
設立した「スーパー・アグリ・ホンダ」と契約。
０８年５月、資金難を理由にチームが撤退するまで
第１ドライバーとして出場していた。

(3/13追記）
掲載していた写真が間違っていたので
差し替えました。
御指南、ありがとうございました

F1　バルセロナ・テスト2008　佐藤琢磨

S2000 オルターネーター交換

２０１０年　２月１７日（水）
S2000が帰って来ました。
結局、原因は分からず終い
とりあえずの処置としてオルターネーターを交換しました（してみました）
（電装屋サンと修理工場の勧めで）


これで様子を見て欲しいとのこと
不安が残る結果になりました
ど～なるんでしょう？

S2000　走行距離114,310km
S2000　入院４回目

2010年 ぶらり旅「東京 2010.2.16編」

２０１０年　２月１６日（火）
仕事で都内へ行って来ました。
今回はS2000がまだ帰って来ないので
社用車のフィットで行きました。

S2000のナビを取り外して
即席ナビ置き場を作成


東北道は順調でしたが
朝の外環道は大渋滞


それでも何とか予定通りに仕事をこなして
途中、雪に降られながらも
21時に自宅に到着
フィットの燃費の良さに改めて驚かされました
ガソリン満タンで出て行ったので半分も使っていない
優秀です


まだまだ夢の途中
頑張りましょう

2009年 ぶらり旅「新宿　2009.01.31編」

今日の「おみや」

２０１０年　２月１５日（月）
S2000が帰って来ないので

コレで気を紛らわせることが出来るネ

キンキンに冷やしてから頂きまーす

前回の「おみや」

S2000 ミニゴリラのバージョンアップ

２０１０年　２月１３日（土）
S2000に装着しているカーナビのミニゴリラのバージョンアップをしました。

たしか2009年の終わり頃に発売されたモノですが2008年のデータを基にして作られているので多少の不満も無きにしも在らずですが（笑）。
「9」と明記するのならば2009年のデータで作って欲しいものです。

SANYOカーナビ専用地図ソフト
「SD JAPAN MAP9」




説明書通りに作業を進んで、
SDカードをナビ本体に入れて・・・


データを読み込ませたら・・・
（作業時間55分。説明書より）


完成

SD JAPAN MAP9
ナビソフトドライブマップ SDカード全国版
（SANYOカーナビ専用地図ソフト）
・発売元　ゼンリン
・道路データ（高速、有料道路）　2008年12月時データ
・道路データ（国道、都道県道）　2008年9月時データ
・細街路規制データ　2008年7月時データ
・電話番号検索データ　タウンページ2008年12月発行

S2000　カーナビ装着

代車生活５日目

２００９年　２月１２日（金）
昨晩も雪が降りました

今年は降るネ


代車生活も５日目。

急を言って借りた（無料で）代車だから

タイヤはノーマルタイヤ

雪が降るとキケンな香り

通勤時には路面の雪も溶けていたけど

安全運転で行かないとっ！

早く治らないかな

次のステップに進めない

S2000　バッテリー不調（4回目）

シャンパーニュロワイヤル

モンサンクレールの

シャンパーニュロワイヤル

後味がシャンパンの味がして

ほのかに口に残る

美味しい

ポッ○ーやキッ○カッ○みたいに

手軽に買えるチョコとは違うネ

・・・って言ったら

飽きられた（笑）


だって価格が

一粒で



費用対効果。。。美味しいワケだ

食べ物に疎いボクは

お店の名前も知らなかったけど

美味しいチョコを頂けて

幸せでした

ごちそうさまでした。




チケット獲得！

Book / 三国志の英傑たち

北方謙三氏が描いた三国志のあとがきの様な本。
氏の三国志へ対する想いが沢山につまっている。
読んでいると、三国志の登場人物の一人一人の人物に対して
こんな思いを寄せて書いていたんだなぁと分かる。
氏は日本を代表するハードボイルド小説家だが
近年は歴史物も手がけていて
その内容は、とても面白い歴史絵巻に仕上がっている。
そしてこの本には、氏が歴史小説を書いた理由も
書かれていた。

ボクが氏の歴史小説を初めて読んだのは「破軍の星」。
北畠顕家を主人公に描いた作品。
第4回柴田錬三郎賞を受賞している名作である。
高校生の頃、修学旅行の帰り際に京都駅で購入して
帰りの電車の中で、その世界観に引き込まれながら
無我夢中で読んだ記憶がある。

松本清張氏も歴史物を手がけているが
こうした推理小説（大きな枠でハードボイルドも含む）を
描いている作家が書く歴史小説は面白い。
本職とは異なる「モノ」を作っても一級品だ。
こんな事を書いては、偉大な先生達に対して失礼だが・・・。
推理小説家が描く歴史小説の数々は、
おそば屋サンが作るカレーライスのように美味しい。
たまらなく好きなのである。

P.45より。
「出会えたこと　それだけで良かったと思える、
きわめて幸福な出会いというものがある。」


背表紙より。
「三国志は紀元二世紀から三世紀にかけて、後漢の末期から晋王朝ができるまでの約百年間を舞台に、そこに群雄割拠した実在の英傑たちの歴史であり、同時に歴史物語である。幾多の男たちが、それぞれの夢を追い求め、やがて死んでいく滅びの物語にファンは多い。この本では、乱世を生きた英傑たちの姿や魅力を、ぼくなりの見方を加えながら語っていきたいー。北方謙三ふが語る「三国志」の醍醐味を纏った待望の一冊。」

北方謙三「三国志の英傑たち」　角川春樹事務所
2006年4月18日第一刷発行　533円（税抜）

「三国志」軍師34選

Book / 豊臣秀吉軍団 100人の武将

「豊臣秀吉軍団 100人の武将」
織田信長が後年に率いた「織田軍団」と呼ばれる中で、一説ではいち早く出世をした明智光秀の部隊が織田軍団中、最も戦闘力のある部隊と評されるとのような内容が書いてあった本を目にしたことがあるが、当時の豊臣秀吉が率いた部隊も負けてはいないと思う。そんな秀吉一門の面々が書かれた本。14人の監修、執筆者達の歴史観が天下人の軍団を斬る。

背表紙より。
「戦国最大を誇った機動軍団。
尾張の農民の子に生まれ、織田信長に仕えて以後、めざましい出世をとげた秀吉は本能寺の変後、天下制覇への道を疾駆した。裸一貫から一代で築き上げた巨大軍団には、少年時代から育て上げた子飼いの武将、他家からスカウトしてきた有能な家臣が群参していた。豊臣一門衆を筆頭に、蜂須賀正勝、前田利家、福島正則、加藤清正、石田三成、大谷吉継ら歴戦の将、馬廻、小姓衆のエリート戦士団・・・。天下無双の大軍団の栄光の軌跡を追う。

「豊臣秀吉軍団 100人の武将」新人物文庫　667円（税抜）
2009年7月11日　第1刷発行

関ヶ原（上）