3月10日
茨城県近代美術館で開催中
"REIMS (ランス)"
ランス美術館コレクションへ
入り口の梅も迎えてくれました💕
風景画のはじまり
コローから印象派へ、と題した展覧会です
犬友3人で行って来ました。
もらったリーフレット
友人がチケットがあるからと誘ってくれたの👍
いつもありがとうございます😊感謝❤️
今回の注目ポイント
ふたつ並んだクロード・モネの作品
パール・ドモワの洞窟
茨城県近代美術館の所蔵
ベリールの岩礁
同じ時期、同じ場所で描かれた2点が並んで展示。写真スポットになっていました👍
リーフレットによると
後にモネが「積わら」「ルーアン大聖堂」「睡蓮」といった同じモチーフを異なる季節や時間帯で何点も描いた連作の試みにつながっていく作品だと言う事です
出口の写真スポット
カミーユ・コロー"イタリアのダンス"の
立体ポスター
とても見応えのあるコレクションでした❣️
とても見応えのあるコレクションでした❣️
そして、
ロビーのロダンの作品の前を通り、第2展示室へ
木村武山"彩色杉戸絵"
大正時代、神戸市須磨に建てられた旧内田邸(須磨御殿)の為に日本画家・木村武山が描いた襖絵
阪神淡路大震災で邸宅は被害を受けましたが、杉戸絵は損傷を免れ公開されました
とても魅力的な作品でした
そして、そして、
出口で初ガチャにチャレンジ
暗ッ!
ボストン美術館コレクションの掛け軸
"馬頭観音菩薩像"
全部で8種あるそうですが、、、
もーいいかなぁ🤣
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