バラのアロマディフューザーを作ろう

朝から頑張って家事をテキパキ
やればできるじゃん



家から約70キロ
高速使って約1時間弱
福井新聞文化センターへ


予定よりちょっと早く着いたので、見学！


新聞についてのあれこれを学べるぞ




活版印刷時代のいろいろ




活字



アップでもパチリ
昔は、大変な作業量だったんだよねぇ

印刷技術の発達は、素晴らしい

でね、思い出したの
私の小学校時代の文集は、ガリ版だった。
小さな事務所のOL時代は、和文タイプも使った。
活字拾いしたよ
どんだけ古いんだよぉぉ、、、白亜紀⁈





新聞の印刷用紙、大きな巻きとり紙
延ばすと19キロ
福井新聞、これを毎日、約30本使っているんですって





時代ごとのカメラや






紙を使ったアート作品まで飾ってありました



そして、本題

越前和紙でつくるバラのアロマディフューザー
のワンディレッスンを受けて来ました


越前和紙を切ったり、はったりして





出来たのが、、、


かわいいぃ
それなりにね・・・





センター内には、ステキなカフェ


でも、帰りに寄ったのは、、、


モス

2018年の国体が福井県で開催される
応援キャラクター「はぴりゅう」が交通安全を訴えってました


さぁ、雨が降り始める前に帰ろう
一般道でね




1日経った和紙のバラは、色付き初めました

秋桜

週1、近所の整骨院に通っている
そっ、腰痛持ちなんだよね
帰りは、そのまま散歩道へ



コスモスが満開





かわいい色





白い萩も綺麗



でも、


子供達は、まだまだ夏気分だね



橋の上で川をのぞいていたら


鯉が集まって来ちゃいました
おやつ、持ってないよぉ～





ススキも穂を出して

どこからかなぁ？金木犀の香りもしてきたね

栗・くり・くり

茨城県は、栗の生産高が日本一、、、のはず


茨城から栗を持ち帰った
で、またまた栗ごはん
性格には、小豆と栗のおこわ




新幹線に乗り換えた品川駅で


恵那栗の栗きんとん




と、いただき物の


小布施の栗鹿の子


幸せだぁ
でも、幸せの大きさに比例して体重計の数値も大きくなるんだな

短い滞在

家の裏手に咲き始めたシュウメイギク

玄関先の空になってしまったポットに何も植える事なく
予定より早く水戸から敦賀へ戻ることになった
いろんな予定が、、、




残念
富士山は、裾野がうっすら、頭の先？がチラッと見えるだけ



でもね


マリンちゃんと



チェリーちゃんは、なぜなぜ出来たよ

お互い、いろいろガタが出るお年頃
だけど、頑張っぺp(^_^)q



追記
「犬を撫でる」だよね。犬をなでなでする。って、あなたは使う？
なぜなぜとは、言わないかぁ。。。
撫ぜるは、訛りだったみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)

栗ごはん

茨城は、栗の名産地



栗ごはん
ごはんより、栗の量が多いかも


水戸駅に着いて、1時間に1本のバスを待つ間、駅ビルのスーパーに寄るのは何時もの事。
そこには、茨城産の大きな栗
栗をむくのは、手間だけどぉ。。。買いでしょ⁉






玄関にも秋を


スーパーのお花を、ダイソーのクラフトキットで作った籠に
ダイソーは、すでにハロウィンがいっぱいでした