始まったばかりの美術展覧会へ
梅が綺麗
水戸市の茨城県近代美術館へ
「名画を読み解く」と題して東京富士美術館コレクションを見て来ました
ご時世がら、入り口には、消毒液!
美術館のHPから印刷した入館料割引券を持ってきたよ。1100円の入館料が1000円に👍
写真オーケーの作品があったので、、、
アントニー・ヴァン・ダイク「ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像」
ジャン・バティスト・モノワイエ「花」
コリネリス・ファン・スペンドンク「花と果物のある静物」
コリネリス・ファン・スペンドンク「花と果物のある静物」
ピエール=オーギュスト・ルノアール「赤い服の女」
出口には、、、
ジャック=ルイ・ダヴィッド「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」の顔出しパネル。ナポレオンになれる⁈
ジャック=ルイ・ダヴィッド「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」の顔出しパネル。ナポレオンになれる⁈
こんなパネルも、、、
全部、正解ならず
右下のカミーユ・コロー「ユディト」は、、、他の画家のユディトより勝利品?が控えめな?表現なので、余計に怖くて印象に残った作品でした。
パンフレットと、、、
美術館だより
青い矢印は、ショップで購入、メモパッド
緑の矢印は、展覧会をSNSで発信するともらえるピンバッジ。即インスタにアップして、もらってきました✌️
魅力的な作品がいっぱい!
いつか八王子にあるという同館に行ってみたいと思いました。ありがとう
名画を読み解くと題しているだけに、絵画の横には、絵の背景や見どころ。画家についての情報がたくさん書かれていました。文字がもう少し大きかったら良かったのに、、、近視と老眼を持つ身には、しんどいかなぁ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます