続・おさんぽ いこっ

らぶとぱぱさんの仕事先のロンドンへ飛んだ。それを機にブログを始めた。らぶが星になっても、日本戻っても続けているの

ホース・チェストナッツ

2011-09-16 12:50:24 | ロンドンの日々

ボトッ、、、ポトッッ・・・




散歩してると、突然落ちてくる。。。

ホース・チェストナッツ、栗。食べられない?
誰も拾ってないし、美味しくないと聞いたことがあるので・・・挑戦はしない

日本の栗に近い栗の木も見つけたので、、、今度、軍手を持って行ってみよう






集ったどぉ~~

2011-09-13 08:02:29 | ロンドンの日々


・・・って、何が



英国のペンス・コイン。
P(ピー)と呼ばれています。
左上から時計回りで、10P,2P,20P,50P,1p,中央が5pです。
全部集めて、一つの旗のデザインになっています。
下の写真の1ポンド・コインにデザインされた旗。
わかりますかぁ?




1ポンドコイン。
表は、どのコインもエリザベスⅡ世。





同じ1ポンドコイン。
今集めただけでも、これだけの違うデザイン。
もっと、あるのかな?
他のコインもデザイン色々。だから、集めるのに時間がかかったのよ。
どんなタイミングでデザインを変更しているのかしら?

この他に、日本の500円コインと同じ大きさの2ポンドコインがあります。

6か月経つけれど、未だにコインを上手く使うことができません

旗の意味は・・・後程





ボルシチ

2011-09-11 23:50:18 | おいしいもの

これは、、、




先週、手ぬぐいでラッピングした赤ワインを手土産に
らぶパパの同僚、ウズベキスタンの友人宅へ。
奥様から本場もんのボルシチを習ってきましたよ





ボルシチとサモサ
サモサ、インド料理かと思ってました。お隣だもの、似たのがあっても。。。
私が食べたことがある、インド料理店のサモサと違って周りががパイ生地。 サクサクで美味しかった。次回、教えてもらう約束をしました。
ボルシチも日本で食べたものとは違っていた。お味噌汁と一緒で、家によって、地方によって、色々なんだと思う。





お料理が出来上がった頃、仕事を終えた、ご主人様とらぶパパも合流
英語はお互い、外国語。変な英語しゃべっても、気にならないのがありがたいよ



11日が、終わろうとしています。
3月11日から半年。まだ、余震が続いていると聞いています。大丈夫ですか?
そして、9月11日から10年。

たくさんの人が亡くなり、たくさんの人が傷ついた。
たくさんの人の悲しみは、終わることなく続いているんだよね。
・・・合掌。




あれこれ

2011-09-08 21:30:47 | ロンドンの日々


最近の話題・・・




リトル・ヴェニスの記事にある船は、ロンドンの他の運河沿いでも見ることができます。
そんな船に、「デリバリーできます」と、スーパー、ウェイトローズの情報紙。

「ウェイトローズ」 ちょっとお高いスーパーですが、面白い品揃え。
地下鉄かバスを使わないと行けませんが、たまに覗きに行きます。

チャールズ皇太子が運営している会社?農場?とタイアップしてオーガニック商品も販売しています。彼がガーデングッズを販売している事は、日本でも知られているけれど、、、
敏腕ビジネスマンですね チャールズ皇太子







ずいぶん前の新聞になりますが・・・
ハリー・ポッターの撮影現場が、アトラクションとして、来年オープンするそうです。
楽しみいぃ~






リトル・ヴェニス

2011-09-05 23:51:13 | ロンドン観光

週末、ちょっと夏が帰ってきた

ロンドンには、運河がある。
そのひとつを川下り、正確には川のぼりをすることに。
カムデン・ロックからリトル・ベニスまで。




船の出発点、若者の街?カムデン・ロックにあるマーケット。
沢山の衣料品の屋台と食べ物の屋台で、ごった返している。

ここに来れば、パンクのお兄ちゃんに会えると聞いていたけど、、、
時間帯が違う?観光客ばかり・・・
砂糖と卵白で固めている?ツンツン頭、本場で観たかったな









川の落差は、ダムで解消。水を貯めて、水門を開けて、はい、段差クリア。
水を貯めたり抜いたりして、船の行き来をします。水門は、自分で開閉。







川沿いは遊歩道。
最近のロンドン名物貸自転車で楽しむ人も。







終点のリトル・ヴェニス。
周りに停泊しているのは、個人の船。
船を好きなところに移動し停泊、船上で生活して人がたくさんいると聞いています。
電気を買うためのスタンドも歩道にありました。

今日は、屋根の上で、日光浴をしている人も。

高級住宅地や動物園、トンネルを抜けたり、楽しい一時間弱の旅でした
イタリアのヴェニスは知らないけれど、、、イタリアの人は、苦笑いかな?