富山で発見

別に下ばかり見て歩いてるわけじゃないよ
確かに、私の身長は地面に近いけどね



八尾駅前で








目を引くマンホールの数々でした



富山市役所のエレベーター
初めて見た　救命箱
水に簡易トイレ等などが常備。

エレベーターに乗ってから、途中で止まったらどうしよう？
あー、トイレに行っとけばよかったななんて思うのは私だけ？？？
最高の設備だと思う。あちこちに常設されると良いな


そして、おまけ


深くかぶった編笠の後ろ姿がかわいい
それぞれに髪飾りが凝っていましたよ

富山市内めぐり

「おわら風の盆」の翌日は、宿を取った富山市内を観光


駅前で、富山の薬売り屋さん発見

市電・バス一日乗り放題のチケットを購入して、出発


かわいい路面電車（ポートラム）で岩瀬へ
お隣も記念撮影中。くみこぉぉさんではありませんよぉ(≧∇≦)



富山湾を望む展望台


せっかくなので、上がってみた。階段

そして、
北前航路で栄えた古い町並みが続く、大川新町通りを散策





お休みどころも


お茶屋さんも


酒屋さんも


銀行も


新聞社も町並みに溶け込んでいます



富山駅に戻って次は、、、




レトロな路面電車で

着いたところは、、、


薬屋さん


錠剤の作り方実演中






こんなんも売ってましたよ

町中では、、


貸自電車スタンド。ロンドン思い出すね


城後には天守閣を模した資料館


松川遊覧船。桜の季節は、人気だそうですが。。。


市役所
展望階に上ってみました。残念ながら、立山の絶景は見えず

帰りの富山駅は、八尾へ行く人たちで混んでたよ。

ところで、美味しいものの写真がなーーーい！
着いた日に駅ビルで頂いた「白えびの天丼」が絶品だったんだよぉ

おわら風の盆 つづき

日本の道百選になっている、風情ある諏訪町の通り。
それを上ったところに、、、


東新町、若宮八幡社
ここで、輪踊りが始まるというので待ってみることに



鳴り物の方々が集まってきて



踊り手も最後の仕上げ？



おわら保存会には、１１支部がありそれぞれの支部が特徴を持っていんですって。
この支部の少女だけが早乙女衣装をきて踊ります



さあ、他の支部の町流しも見に行きましょう


下駄や傘のお店、テレビクルーが取材に来ていました



衣装を扱っているお店



東町の流し
ぱぱさん曰く、男踊りが良いね。って。
でも、見えてないし、、、身長が足りない




お茶に入ったお店には、和紙人形

お茶してる間に、雨が本降り
こうなると、流しはありません。
人は濡れても、楽器は濡らせないそうです。



雨宿りをさせてもらった病院も素敵な佇まい
そうそう、ここでね、一緒に雨宿りをしていたご夫妻、茨城県の鉾田市からの旅行者でした


我が家、初の風の盆で、小学校のグランドで行われるステージの自由席を予約しました。
しかし、この雨でやるのかしら？


会場。舞台には屋根
カッパを着て待ちます

日が落ちて、、、




ズームしています。
ここで５支部の踊りを見られます。が、、、


風情が足りないねって、街へ戻ります


町流し


駅までの帰り道


聞名寺では、鳴り物のステージ


八尾八幡社でも


３日間つづくお祭り
我が家は、ここまで

明日は、富山市内を回りましょう


ところで、

錦織君、準優勝おめでとう＼(^^＠)／

おわら風の盆

９月１日、富山県越中八尾
「おわら風の盆」　へ

サンダーバードに乗って敦賀駅から約２時間
乗り換えをした富山駅には、、、


おわら風の盆のポスターと、、、



来年に開通が決まった新幹線のポスター
駅は、外も中も工事中



乗り換えた富山地方鉄道、各駅停車は手動式の扉

福井県で初めて各駅に乗った時、扉が開かず、、、
えっえぇーーーって、焦ったよぉ
雪の多い地方では当たり前の仕様なのかな



小さな八尾の駅は、人人。。。
この時間はまだすいていたの
時間帯によっては、富山駅も八尾駅も入場制限ありよ。



駅前からはかわいいバスに
道路閉鎖前の最後のバス。ラッキー
だって、街の中心までは、上り坂が続く道を徒歩で３０～４０分の距離。




坂道には石垣

そして、風情ある町並み














今は、とても静か。
でも、夕方から夜中にかけて、踊り手と観光客でいっぱいに

つづく・・・