遊心逍遙記その2

ブログ「遊心逍遙記」から心機一転して、「遊心逍遙記その2」を開設します。主に読後印象記をまとめていきます。

「遊心逍遙記」に掲載した<藤沢周平>作品の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:31:02 | 藤沢周平
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。 12冊掲載

『逆軍の旗』  文春文庫
『玄鳥』  文春文庫
『暗殺の年輪』  文春文庫
『三屋清左衛門残日録』  文春文庫
『蝉しぐれ』  文春文庫
『決闘の辻 藤沢周平新剣客伝』  講談社文庫
『隠し剣孤影抄』  文春文庫
『隠し剣秋風抄』  文春文庫
『人間の檻 獄医立花登手控え4』  講談社文庫
『愛憎の檻 獄医立花登手控え3』  講談社文庫
『風雪の檻 獄医立花登手控え2』  講談社文庫
『春秋の檻 獄医立花登手控え1』  講談社文庫
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「遊心逍遙記」に掲載した<松井今朝子>作品の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:28:31 | 松井今朝子
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。 6冊掲載

『愚者の階梯』  集英社
『江戸の夢びらき』  文藝春秋
『芙蓉の干城 (ふようのたて)』  集英社
『奴の小万と呼ばれた女』   講談社
『家、家にあらず』 集英社
『そろそろ旅に』  講談社

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「遊心逍遙記」に掲載した<柚月裕子>作品の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:25:01 | 柚月裕子
「遊心逍遙記」に掲載した<柚月裕子>作品の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  16冊掲載

『ミカエルの鼓動』  文藝春秋
『月下のサクラ』   徳間書店
『暴虎の牙』  角川書店
『検事の信義』  角川書店
『盤上の向日葵』  中央公論新社
『凶犬の眼』  角川書店
『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』  講談社
『蟻の菜園 -アント・ガーデン-』 宝島社
『朽ちないサクラ』  徳間書店
『孤狼の血』  角川書店
『あしたの君へ』 文藝春秋
『パレートの誤算』 祥伝社
『慈雨』 集英社
『ウツボカズラの甘い息』 幻冬舎
『検事の死命』 宝島社
『検事の本懐』 宝島社

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遊心逍遙記」に掲載した<源氏物語>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:22:12 | 源氏物語関連
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  12冊掲載

[源氏物語への誘い] 

『源氏物語』全十巻   瀬戸内寂聴訳  講談社文庫

= ビギナーの友に =
『源氏物語の京都案内』  文藝春秋編   文春文庫
『源氏物語解剖図鑑』 文 佐藤晃子 イラスト 伊藤ハムスター X-Knowledge
『初めての源氏物語  宇治へようこそ』  家塚智子  宇治市文化財愛護協会
『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 紫式部日記』 山本淳子 角川ソフィア文庫
『知識ゼロからの源氏物語』 鈴木日出男(著) 大和和紀(協力)  幻冬舎

= 教養書 =
『平安人の心で「源氏物語」を読む』  山本淳子  朝日選書
『私が源氏物語を書いたわけ』  山本淳子  角川学芸出版

= 小説・エッセイなど =

『カラダで感じる源氏物語』 大塚ひかり  ちくま文庫
『源氏五十五帖』  夏山かおる  日本経済新聞出版
『新・紫式部日記』  夏山かほる  日本経済新聞出版社
『月と日の后』 冲方 丁 PHP  
   ⇒ 一条天皇の中宮となった藤原彰子を主人公にした小説。
     紫式部により『源氏物語』が紡ぎ出される時代背景として関連する。
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「遊心逍遙記」に掲載した<茶の世界>関連本の読後印象記一覧 最終版 2022年12月現在

2022-12-29 18:15:14 | 茶の世界
ブログ「遊心逍遙記」を開設して以降、読み継いできた作品を一覧にまとめました。
お読みいただけるとうれしいです。  26冊掲載

=== 小説 ===
『茶道太閤記』  海音寺潮五郎 文春文庫
『利休とその妻たち』 上巻・下巻   三浦綾子   新潮文庫
『利休の闇』 加藤 廣  文藝春秋
『利休にたずねよ』 山本兼一 PHP文芸文庫
『天下人の茶』  伊東 潤  文藝春秋
『宗旦狐 茶湯にかかわる十二の短編』 澤田ふじ子  徳間書店
『古田織部』 土岐信吉 河出書房新社 
『幻にて候 古田織部』 黒部 享  講談社
『小堀遠州』 中尾實信  鳥影社
『孤蓬のひと』  葉室 麟  角川書店
『山月庵茶会記』  葉室 麟  講談社
『橘花抄』 葉室 麟  新潮社

=== 教養書・エッセイなど ===
『裏千家十一代 玄々斎の茶と時代』 愛蔵版淡交別冊  淡交社
『裏千家今日庵歴代 第三巻 元伯宗旦』 千宗室 監修  淡交社
『裏千家今日庵歴代 第二巻 少庵宗淳』  千 宗室 監修  淡交社
『利休とその一族』  村井康彦  平凡社ライブラリー
『利休 破調の悲劇』  杉本苑子  講談社文庫
『茶人たちの日本文化史』  谷 晃   講談社現代新書
『利休の功罪』 木村宗慎[監修] ペン編集部[編] pen BOOKS 阪急コミュニケーションズ
『千利休101の謎』  川口素生  PHP文庫
『千利休 無言の前衛』  赤瀬川原平  岩波新書
『藤森照信の茶室学 日本の極小空間の謎』 藤森照信 六耀社
『利休の風景』  山本兼一  淡交社
『いちばんおいしい日本茶のいれかた』  柳本あかね  朝日新聞出版
『名碗を観る』 林屋晴三 小堀宗実 千宗屋  世界文化社
『売茶翁の生涯 The Life of Baisao』 ノーマン・ワデル 思文閣出版

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