今日の牛田クリニックの帰路、いつものバス通りを帰らずに、裏通りを歩いてみました。
ひと昔前の牛田の主要道路「神田通り」に出ました。
丁度、「吉本清美・色鉛筆画展」が開催中でした。
” 古民家ギャラリー う・し・た Pカフェ ”
です。
以前、「頼山陽展」があり見に来たところです。





「説明板」を見ると
「吉本清美さんは被爆2世で、37才、母親は体内被爆小頭症、透析を受けておられる
作者は3年前から、当ギャラリーの教室で絵を描いて居られる、清美さんは声が出ず話が
できないので、この展示会を機に話せるようになることを願っている」
というようなことでした。


絵は10点ありましたが、細やかな部分まできれいにとても色鉛筆で書いてるとは
思えないくらいです。
実際によく見て書いて居られるそうです。







美味しいコーヒーあります、の看板もありましたが、オーナーは来客があり忙しそう
でしたし、今コーヒーを絶っていますので早々に退散しました。
白菜はよくかけてると思いました。
思いがけず、いいものを見せて頂きました。
ひと昔前の牛田の主要道路「神田通り」に出ました。
丁度、「吉本清美・色鉛筆画展」が開催中でした。
” 古民家ギャラリー う・し・た Pカフェ ”
です。
以前、「頼山陽展」があり見に来たところです。





「説明板」を見ると
「吉本清美さんは被爆2世で、37才、母親は体内被爆小頭症、透析を受けておられる
作者は3年前から、当ギャラリーの教室で絵を描いて居られる、清美さんは声が出ず話が
できないので、この展示会を機に話せるようになることを願っている」
というようなことでした。


絵は10点ありましたが、細やかな部分まできれいにとても色鉛筆で書いてるとは
思えないくらいです。
実際によく見て書いて居られるそうです。








美味しいコーヒーあります、の看板もありましたが、オーナーは来客があり忙しそう
でしたし、今コーヒーを絶っていますので早々に退散しました。
白菜はよくかけてると思いました。
思いがけず、いいものを見せて頂きました。