名古屋の東山で・・??
訳わからんな~?
余り知られて居ないが市民が自由に使える会館!
この会館の100mほど奥で・・・
こんな実験をしていました
以前、使用したら「煙」と「匂い」が酷くって
隣接の町内から苦情が有ったそうです
そこで
今日は排煙設備を改良したので
地元の住人に見学してもらいたいと
窯で火を焚き「煙の量」と「匂い」の実験がありました。
窯の焚口
窯の中は たき火程度の火
窯の上部から左に伸びた「1」の煙突
ドラム缶2本を縦につないだ「ろ過装置」?
「2」へ排出された煙は
煙は右側の炭火の中に入り
2次燃焼で
煙と匂いを取る!!そうです!
俺の思うこと
窯に対して煙突が小さすぎない?
それより燃焼中に「1」の煙突を触ったけど冷たかったのはナゼ?
減税とか言いながら
ナゼこんな事に税金を使ってるんだよ
間伐材処理の一環だとか言ってたけど
その0.1%にも満たない炭作りでの処理量に金を掛けなくてもいいと思う
遊びなら遊びでもいいサ~
変なこじ付けは不要
火事の心配もあり不要
個人的なオイラの意見も不要
だってか~