白い粉

モミモミして　きめ細かく　白くなって来た。
おかげに　渋味なく　カビなく　きれいに。
もう少しで仕上がって　出荷となる。
気になるのは　値段と天気。

またまた カワウ

今朝も　カワウが水面で泳いでいる。（浮いているだけでは無い）
デジタルズームで撮ってみるが、やっぱり画質は相当落ちる。

カワウは カワウくない？

今朝もカワウが群れをなして飛来し、巧みに潜水をして魚を捕らえて食べている。
その周りには　シラサギ　アオサギ　も一緒に。最近こんな光景を何度も見かける。
漁業関係者にとっては　厄介者扱いになっている。

開善寺にも

この時　見学者誰も居ず、静かな参道を落ち葉踏みしめて。
私達を出迎えてくれたのは、少しご老体のような柴犬。
「こいつら誰だ」という顔でしばらく見つめ、そのうちに
離れていく。もう少し前なら　もっときれいな紅葉だったろうと
思いつつ　晩秋の風情の境内を散策する。

天竜峡めぐり

農作業の合間に　天竜峡　の紅葉を見に行く。
小春日和の天気で賑わっている。
遊歩道をひと回りし、絶景の紅葉とライン舟下りを観賞。
赤い葉の木々が少なめ。あるとさらに美しいのに。

カワウ

この写真の方が　いいかも。

ようやく柿むきが終わって

ここんとこの寒さで　いっぺんに柿の葉が落ちて丸裸に。
高い山には雪　近くの山は紅葉し、川面は白　黒　グレーの鳥が
なにやら群がっている。黒い鳥はカラスかなと思ったら　カワウ。

まだ 柿むきを

剥き始めてから約２週間　まだ終わらない。
きれいに色付いた木々の紅葉を見に行きたい
ところだがその余裕がない。
最初に剥いた柿は　段々赤味が増しあめ色に
近づく。旨い干柿が出来そう。

文化の日は 晴れの特異日だったが

天気予報では良い天気のはずが、午後からは雨。
午前中　時々少雨で柿取りが出来たが、午後は
本格的な雨。カッパを着てまでして　柿取りは。

山茶花の蕾が膨らみ、いくつか咲き出す。

こんな柿も

柿剥き真っ盛り。
アスパラおばさん　今は柿おばさんで奮闘中。
今年は柿の着果数が割合少なかったから、摘果はせずに。
そのせいで奇形果が落とされずに残っている。
この柿　お母さんが赤ちゃんを抱いているようにも見える。
どんなように　見えますか？