語呂合わせで今日は「いい夫婦の日」、新聞等でそんな記事も載っている。我が家の夫婦の関係はどうかなと、ちょっと思いをめぐらせてはみるが ?。昨日今秋一番の寒さ、初氷が張る寒さだった。そんな様子を早朝写真を撮りに行けば、長靴の中の足指が凍えて痛くなる。その時の写真がこれ。
最初に柿剝きした柿は3週間たち、程よく乾いて来てはざ下しを始める。今年の柿は割合大きくなり、柿向き後雨が多く乾きが心配されたが。しぶみも無くぽてっとした旨い市田柿が出来そうである。これからもお天気を気にしながら忙しい日が続きそう。
田んぼが大分乾いて来たようなのでトラクターで耕起する。しかし思っていた以上に柔らかく、タイヤが沈み腹が付きそうになりヒヤヒヤの作業となった。過去にも田んぼの中に立ち往生しそうなことがあったし、ご近所さんは田んぼにはまってひっぱり出してもらうことも。
市田柿は早くに剥いたものは、そこそこ乾いて来てもうじきハザ下しとなる。市田柿発祥の地に用事があって出かけると、そこには広い柿園の柿が全く収穫されずになっている。落葉し夕日に照らされて美しいのだが、ここは「かぶちゃん農園」の管理下にあった園なのかも。これらを見ると、なにかもっと有効に活用出来なかったのかと残念に思う。
秋のごみゼロ運動、孫の七五三、他雑用もあり忙しい一日だった。ここしばらく柿取り 柿剝き作業で、重たい柿の運搬等で足腰に負担が掛かり痛むように。柿のはざ下しまでのちょっとのゆるりと出来るひと時、庭木の剪定や乱極な家の周りを片付けようか? 写真は最後に剥いた柿の様子。
大変ご無沙汰しました。4ヶ月も音沙汰なしの状態でした。一応そこそこ生きていますし、それなりに活動をしております。それじゃあ 何でアップ出来んのよ?と問われれば、そのゆとりがなかったのかな~と。いまPCの前に来れるのは、柿剥き作業がやっと終わってちょっと時間的 体力的 精神的にも少しゆとりが出来たからかな。今日の写真は野底のライトアップ紅葉写真、きれいだ。