宮沢氏や参政党に言いたいけど、パンデミック条約を止めたいなら、ワクチンが危険とか効かないとか、人工ウイルスなんて言っても無駄です。
危険とか効かない症例なんて隠ぺいすれば済むことだし、もっともらしいデータの改ざんなんてお得意だし、「深刻な事例が出たので中止します」としても、ほとぼりが冷めた頃にまた始まるでしょ?
人工ウイルスに至っては、何がタチが悪いって「ウイルスが無い」をバレたくないために作った「ひっかけ」のようなものだしね。
改めて言うと「反ワクなんか」と反発する人たちは、ウイルスがあることを知りながら対策しない、その舐めくさった態度が嫌いなんですよ。
「ワタシは鍛えてるから大丈夫みたいな、自分はそれでいいのかもしれないけど、誰でもアナタみたいに免疫力があるわけじゃない、高齢者や子供を考えてない身勝手な人」という、目で見ているというかね。
そうじゃなくて、反ワクの中でも、ウイルスが無いと思っている人は
「ウイルス感染症が無いのに、なんでワクチン?」というスタンスであり、自分と高齢者の区別すらしていない。
健康であれ病弱であれ、大人であれ子供であれ、妊婦であれ高齢者であれ、誰の前にも平等に、ウイルスなんて無いと言っている。
ワクチンを打った方がいい人とか、打たなくても大丈夫な人とか、そういう概念がそもそもない。
反ワクならこれを訴えないと、必ず誤解する人がいる。
「自分が怖くないからって、打たないと感染するわよ。重症化するのよ」とまったくズレたことを言うなど。
ウイルス学を徹底的に洗わないで、それは「ありき」のままワクチンの論争をすると「やっぱりワタシは怖いから打つ。パンデミック条約って有難いじゃん」という人が必ず出て、彼らはそれを狙って正義のように推し進めてくる。
でも「ウイルスは無い」となると、打つ人は皆無になるわけで、何の需要もないパンデミック条約なんて入りこめるはずがない。
ウイルス学を調べると、誰でもこの「無い」の結論に辿り着く。
煙に巻くほどの学問では決してなく、申し訳ないけど、笑っちゃうくらいスカスカなのでね。