厚労省がやっと本当のことを話しました😆
ついに逃げられなくなったようです。
本当のことというのは、何と以下です。
ワクチンは、有効性を評価することを目的にしたのではありません。
20歳未満の死亡例の治験の収集、及び、死亡の経緯の詳細な情報を集積することを目的に実施しています。
…………………😱
は?? 耳を疑う言葉。 何故ワクチン治験を続けるのか、国民の為、健康の為では全くない。実験データの収集。
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 6, 2022
陰謀論ではない。これが事実。https://t.co/UEnt6FZM0X pic.twitter.com/P5x1CzgWCy
どうですか?
あっさり白状したでしょ?
この生物兵器を、果たして打ったらどのくらい死ぬか、どんなふうに死ぬかを治験したかった。
(いいですか?どのくらい効くか、どんなふうに効くか、じゃないんですよ)
特に20歳未満のような健康体に、どのくらいの致死率が見込めるかデータを取りたかった。
だから「怖いウイルスを予防できますよ」とかテキトーなことを言って、人数を集めたというわけである。
そして彼らはこう言う。
強制でなく「任意」と言いましたよ?
モルモットになって頂いた方々には感謝しております。
陰謀論者が言っていたことを、厚労省の職員の口から聞けば、これでやっと陰謀論じゃなくなるんだろうか。