地域との連携のテーマ

私たちの高校の本部は、道北の小さい和寒町にある。私がこの町民だったころ(昭和35年まで)は、人口1万人を超える町だった。その後、ご多分に漏れず過疎が進み今は4千人を切っている。もちろん農業の町だ。かつてはジョチュウギクが重要な産物だった。三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台は和寒町にある。 . . . 本文を読む
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