「下山」が始まった感

傘寿を経てからか、妙に前に進むことよりも、どう下山するか、といったテーマに類する意識が多い。 人生、青春、朱夏、白秋、玄冬という4つの季節で今を認識することができる。いうまでもなく私は「白秋」から「玄冬」の季節を過ごそうとしている。また別に言えば「登山」を経て、頂上に到達して下山の途中といってもいい。 . . . 本文を読む
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