アメリカの銃問題

何度か触れたのだが、今日の朝日新聞の社説に「米の銃乱射・悲劇を絶つ真の改革を」があったので改めてこの銃問題についての感想だ。この記事のよると、米国内では、一日あたり約100人が銃器で死亡、先進国のなかで突出している。しかも銃犯罪は凶暴化している。銃の乱射事件。アメリカの憲法では「武装して自衛する権利」を認めている。トランプ大統領は、銃産業の政治力(既得権益層)におされて大統領になったから彼らの要求 . . . 本文を読む
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