忘れることが多い

最近とみにこの傾向が大きくなった。いつも思うことだ。
物忘れは認知症の前兆とか。

今日(30日)も、午後通院することを理由に早退し、帰宅してすぐいつも行っている治療院(ハリ、灸、マッサージ)に電話して16時半に予約した。その後少し時間があったからコーチャンフォーという書店に行って、そこにある喫茶店でお茶を飲んでいるウチに通院することを忘れてしまった。
治療院から電話があればいいのに、と娘たちは言うが、失敗の一幕だ。この種の忘れが何度もあったわけではないが、これからに気をつけねばと胸に刻む。妻が「私に予定を言っておけば間違いないよ」というが、すべてを秘書代わりに使う訳にもいかないだろう。

そんなグチをまた記してしまった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「孫崎享のつ... 上京できず残念 »