400年前から今の世界へ

豊臣家が徳川家康の巧妙な策略で滅ぼされる動きについて、はひとまず措いておいて、今の世界について誰もが思うことを一言。400年前から今の世界の問題にひとこと。

ウクライナでのロシアの侵攻策をどう抑えるか、ロシア軍をどう撃退するか、は専らウクライナの力に委ねられているのだろうか。いわゆる西側は物質的(軍需的なものも含めて)支援を取り組むことに限定されるのだろうか。

先日来、ロシアでのある人たちの動きが話題になっていた。私を含めて多くの人はロシアの今の戦争政策へのブレーキになる国際的な動きになるのではないか、と想像したり期待したりしたのだが、実際のところ現実的にはそれはこれから先の動きになるのだろう、ということだった。

プーチンへの、ロシアの人たちの抗議・要求の具体的現れになってきたと思ったら、これは先のことになった。
国際的な反戦の取り組みはまだ具体化されないのだろうか。あのプーチンの政策を軌道修正せざるをえなくなるような事態を創り出す国際的潮流はまだまだ期待できないのだろうか。
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