「認知症」にならないための勉強を

何度も記してきたが、イヤになるほど「認知症」がらみの事件や問題・話題が世間でもわがや周辺でも多い。
そしてその話の途中でほんのわずかの「スペース」をさいて、私への「忠告」が出る。自分ではそういう状況では全くないと思っているのだが、まわりからは「心配」なのだとか。その気配があるというのではなく、一般論として高齢者の中でかなり高い割合でこの症状が出ているから、ということらしい。

どうしたら認知症にならないで人生の終盤を過ごせるか、を改めて勉強しておこう、と再確認した今日だ。
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