来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
秋川雅史の歌と豊平峡の紅葉
7日に、秋川雅史(と秋元順子)のコンサートに行き、昨日の8日は豊平峡の紅葉を見ようとクルマを走らせた。
秋川雅史の歌は、さすがイタリアで仕込まれただけの声量で圧倒される歌唱力だった。美空ひばりの歌や日本の歌なども含めて、またユーモラスあふれるお話などで楽しいひととき。
豊平峡も何年かぶりだったが、行きも帰りもすごいクルマ。朝9時に出て帰宅は5時。札幌の市内を出ると中山峠に向かうクルマ(?)で長蛇の列。何度Uターンしようかと思ったが「どうせヒマだから」という気持ちで進んだのだが、快晴だったらもっとよかったのに、などの無い物ねだりはともかくとして札幌の奥座敷に壮大な風景を臨むことができるのはうれしいことだった。
豊平峡にも外国人が多い。日本人と思って話しかけたが、「バスバス…」と言われて「ああそうか」と思ったり。
やはり風景は水と山に紅葉がそろっていて欲しいと痛感。それなら中島公園も、と言われるかも知れないが、中島公園は山よりも近くに大きなビルがたくさん含まれているのでちょっとマズイ。
秋川雅史の歌は、さすがイタリアで仕込まれただけの声量で圧倒される歌唱力だった。美空ひばりの歌や日本の歌なども含めて、またユーモラスあふれるお話などで楽しいひととき。
豊平峡も何年かぶりだったが、行きも帰りもすごいクルマ。朝9時に出て帰宅は5時。札幌の市内を出ると中山峠に向かうクルマ(?)で長蛇の列。何度Uターンしようかと思ったが「どうせヒマだから」という気持ちで進んだのだが、快晴だったらもっとよかったのに、などの無い物ねだりはともかくとして札幌の奥座敷に壮大な風景を臨むことができるのはうれしいことだった。
豊平峡にも外国人が多い。日本人と思って話しかけたが、「バスバス…」と言われて「ああそうか」と思ったり。
やはり風景は水と山に紅葉がそろっていて欲しいと痛感。それなら中島公園も、と言われるかも知れないが、中島公園は山よりも近くに大きなビルがたくさん含まれているのでちょっとマズイ。
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