来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
最近やけに月日の早さを感じるのだが
先日月曜日と思っていたら、もう1週間が経って明日が月曜。時間が経つのが早いと感じるのは誰も同じなのだろうか。
そういえば、もう4月中旬。今年も3分の1が終わりそうだ。
そしてときどき思うのは、「来年の今日をオレは迎えることができるのだろうか」というようなたわいないことだ。そしてまた「つまらないことは悩むな、なるようになるのだよ」と自分に言い聞かせる。
今のところ、自分たち夫婦も、子どもたち孫たちも誰も「異常」はない。それぞれ元気に、それほどの金持ちでもないしエライ地位にいないがブジに暮らしている。人生この線であと10年ぐらいブジでいけばいいのかな、などと思ったり…。
元気のうちに外国旅行などと思う人もたくさんいるようだが、外国よりも日本の各地、特に生まれた地の新潟には行ってみたいなどと思っているがどうなるか。今年の夏にクルーズ船で行く予定をして予約金も払ったと女房がいっていたが、例のコロナ問題でこの企画がパーになった。
何事も思ったようにはいかないものだ、といつも思いながら過ごしているのだが…。
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