コンコンチキチン、コンチキチン

こんばんは、　でございます。

リーダーは先日、「市村正親」関係のお友達と京都に
朝、6時に起きて日帰りで出かけたそうです。
6時って、リーダーにとっちゃ夜中ですよ。

太秦と嵐山に行ったそうで、そのとき鉾を組み立てる現場を
偶然みたのだそうな。
リーダーのことです、お白砂とか観てさぞ血が騒いだことでしょう。
うん、銭形平次のテーマが流れてたから唄ったわ。

ですよね。　　　　　　　　　　by　

写真提供：kimikoさま

映画「姑獲鳥の夏」について

こんばんは、　でございます。

本日は、リーダー：えりざべえすと
映画姑獲鳥の夏（うぶめのなつ）を観てまいりました。

昭和20年代末の東京、夏。雑司ヶ谷の由緒正しい大病院にまつわる不気味な噂が、世間を騒がせていた。院長の娘が妊娠20ヵ月目を迎えたというのに、一向に出産しない。その上、夫は1年半前に、病院の密室から忽然と消え失せたというのだ。
しかし、それは聞くも恐ろしい事件の、ほんの入口に過ぎなかった・・・・・。

今日はあっついっすね。
すでに頭皮のジンマシンが疼いております。
10月までは騙し騙しよね。
上映15時でしたので、先に劇場で座席予約して
デニーズで粘って正解でしたわ。

ん～話の内容としては1時間弱で済むものを
2時間以上キャラクターで引っ張った感がありました。
疎い自分でも、見た事ない人物がほぼいらっしゃいませんでしたもの。（子役を除く）

内装や小物が凝ってたわりに、外観がちゃっちかった。

と、オラが感想を述べると、リーダーは
それは実相寺（監督）だから、仕方ないの。
ってゆーてました。
そ、そうなのか。　　　　　　　by